当サイト収録データの最終更新:2026/9/4(統計・地価・災害リスク)。 各データの出典・調査年は本文の表記、収録源の一覧と取得状況はデータの出典・更新状況をご覧ください。
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製造品出荷額等(工業統計/経済センサス)=その市区町村にある事業所の製造業の生産規模。実数のため製造業が集積する地域が上位に並び、人口規模とは一致しない。値が0の自治体は製造業の事業所が無いことを示す(秘匿・未取得は集計から除外しており0にしていない)。政令指定都市は市全体の値で並べ、行政区は一覧に重複掲載しない。出典:経済産業省・総務省/e-Stat。
用語:製造品出荷額工業統計・経済センサスにおける製造業の年間出荷額等(従業者4人以上の事業所)。
全1684市区町村のうち、最も高いのは 愛知県 豊田市(205,272億円)、最も低いのは 福島県 葛尾村(0億円)です。全市区町村の平均は 2,216億円、中央値は 510億円。 全国平均を上回るのは 379市区町村で、上位10の平均(60,152億円)と下位10の平均(0億円)には開きがあります。
上位100市区町村は 愛知県(17件)に多く、都市部に集中する傾向があります。
全国平均は1980年の 667億円 から2023年の 2,216億円 へと上昇してきました。 前年(2022年)から最も順位を上げたのは 埼玉県 鶴ヶ島市(+271)、下げたのは 広島県 大崎上島町(-346)でした。
1980〜2023年の全国平均(市区町村平均)の推移。最新データは2023年です(公的統計は確報の公表まで数年かかる指標があり、指標ごとに最新年が異なります)。
バー内の縦線=全国平均(2,216億円)。右のミニ折れ線=その地域の1980〜2023年の推移(緑=上昇/赤=下降)。 ▲▼=前年(2022年)比。
愛知県 豊田市で、205,272億円です(全1684市区町村中1位)。次いで岡山県 倉敷市(55,488億円)、千葉県 市原市(51,191億円)と続きます。
全1684市区町村の平均は2,216億円、中央値は510億円です。最下位は福島県 葛尾村(0億円)。
全国平均(2,216億円)を上回るのは379市区町村です。上位10の平均は60,152億円、下位10の平均は0億円と差があります。
上位100のうち愛知県が17件で最多です(次いで静岡県10件)。
全国平均は1980年の667億円から2023年の2,216億円へと上昇しています。当ページでは年を切り替えて各年の順位も確認できます。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)・国土数値情報を 全国公的データラボ が加工・集約。指標により最新年が異なります。
1位の豊田市(205,272億円)は2位・倉敷市の約3.7倍で、単独の市が2位以下を大きく引き離す唯一の指標です。中央値510億円に対し平均は2,216億円と4倍以上あり、ごく一部の工業都市に極端に偏った分布になっています。
豊田市だけが桁違い
豊田市の205,272億円は2位・倉敷市(55,488億円)の約3.7倍、3位・市原市(51,191億円)の約4.0倍です。自動車の完成車工場と部品メーカーが1つの市に集積した結果で、他のどの市区町村にも同じ構造はありません。
上位は太平洋ベルトに並ぶ
上位100市区町村の内訳は愛知県17件・静岡県10件・兵庫県6件と、東海から瀬戸内にかけての工業地帯に集中します。倉敷(石油化学・鉄鋼)、市原(石油化学コンビナート)のように、上位には素材産業の拠点も多く含まれます。
人口の順位とは一致しない
中央値は510億円で、平均2,216億円を超えるのは379市区町村(約22%)にとどまります。人口の多い都市が必ず上位に来るわけではなく、工場の立地で決まる指標です。値が0の市区町村は製造業の事業所が無いことを示します(秘匿・未取得は集計から除いており、0で埋めていません)。
製造品出荷額等(工業統計/経済センサス)。事業所の所在地で計上されるため、本社の場所や住民の所得とは一致しません。政令指定都市は市全体の値で並べ、行政区は一覧に重複掲載していません(そのため対象は1,684市区町村)。数値は本ページの集計値と一致します。出典:経済産業省・総務省/e-Stat。
公開データをもとにした当サイトの解説(参考)です。最終更新 2026-08-19。
緑=最大/赤=最小/濃紺=最新。各点にカーソルを合わせると年・値。 ここでは全国平均の1本のみを表示しています。