市区町村ごとの「土砂災害警戒区域」の数(国土数値情報A33)。実数のため、面積が大きく急傾斜地・山地の多い市区町村ほど上位になりやすく、地形・地質と市域の広さを反映する(多い=危険、少ない=安全という単純な指標ではない)。具体的な危険箇所と備えは各自治体の公式ハザードマップで確認すること。上位100。政令市は種別により市/区どちらかの単位で計上される。
全1710市区町村のうち、最も高いのは 鹿児島市(18,193区域)、最も低いのは 月形町(1区域)です。全市区町村の平均は 1,054区域、中央値は 432区域。1位は最下位の約 18193.0 倍。 全国平均を上回るのは 488市区町村で、上位10の平均(13,588区域)と下位10の平均(2区域)には開きがあります。
上位100市区町村は 広島県(15件)に多く、都市部に集中する傾向があります。
バー内の縦線=全国平均(1,054区域)。
鹿児島市で、18,193区域です(全1710市区町村中1位)。次いで豊田市(15,415区域)、佐世保市(14,537区域)と続きます。
全1710市区町村の平均は1,054区域、中央値は432区域です。最下位は月形町(1区域)。
全国平均(1,054区域)を上回るのは488市区町村です。上位10の平均は13,588区域、下位10の平均は2区域と差があります。
上位100のうち広島県が15件で最多です(次いで島根県10件)。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)・国土数値情報を 日本公的データラボ が加工・集約。指標により最新年が異なります。
市区町村別でも、土砂災害警戒区域の「数」は山地や急傾斜地の広さと市域の大きさを映します。数が多い=危険な街ではありません。
山地と広い市域で多い
鹿児島市・豊田市・佐世保市・長崎市・浜田市など、山地・急傾斜地を抱え市域の広い市が上位です。市町村合併で山間部を含む市ほど数が増えます。
順位は危険度ではない
区域数は『指定された斜面の数』で、住民1人あたりのリスクを表しません。平地中心の市で少ないのは対象斜面が少ないためです。
確認すべきは自分の住所
自宅・職場がレッド/イエローゾーンに入るかを、各自治体の公式ハザードマップで個別に確認してください。
出典=国土数値情報(土砂災害警戒区域)。区域数は指定区域の数で危険度の大小を示すものではありません。政令市は種別により市または区の単位で計上されます。数値は本ページの集計値と一致します。
公開データをもとにした当サイトの解説(参考)です。最終更新 2026-06-29。