当サイト収録データの最終更新:2026/9/4(統計・地価・災害リスク)。 各データの出典・調査年は本文の表記、収録源の一覧と取得状況はデータの出典・更新状況をご覧ください。
生活保護率都道府県ランキング(最新・2023年度)
高い順・低い順 の両方
生活保護被保護実人員(人口千人当たり・‰)。低い順。受給率の高低は高齢化・産業構造・地価や家賃など地域事情の差を反映し、地域の優劣ではない。各行に人口と概算受給者数を併記。
用語:生活保護率?人口1,000人あたりの生活保護を受けている人の数(被保護実人員)。
📊 データ分析
全47都道府県のうち、最も低いのは 富山県(4.23‰)、最も高いのは 大阪府(30.42‰)です。全都道府県の平均は 13.96‰、中央値は 13.43‰。1位は最下位の約 7.2 倍。 全国平均を下回るのは 26都道府県で、上位10の平均(6.85‰)と下位10の平均(23.83‰)には開きがあります。
地方別の平均では 中部 が最も低い傾向です。
全国平均は1975年度の 12.92‰ から2023年度の 13.96‰ へと上昇してきました。 前年度(2022年度)から最も順位を上げたのは 佐賀県(+1)、下げたのは 静岡県(-1)でした。
1位4.23‰平均13.96‰中央値13.43‰最下位30.42‰
地図でみる
全国平均の推移
1975〜2023年度の全国平均(都道府県平均)の推移。最新データは2023年度です(公的統計は確報の公表まで数年かかる指標があり、指標ごとに最新年が異なります)。
バー内の縦線=全国平均(13.96‰)。右のミニ折れ線=その地域の1975〜2023年度の推移(緑=上昇/赤=下降)。 ▲▼=前年度(2022年度)比。
生活保護率が高い都道府県 TOP10
1大阪府±0人口 876万人(2025年)・実数 約266,618人30.42‰ 2北海道±0人口 499万人(2025年)・実数 約147,070人29.50‰ 3沖縄県±0人口 147万人(2025年)・実数 約39,745人27.07‰ 地方別の傾向
中部7.33‰
中国11.54‰
関東13.27‰
北海道・東北15.47‰
近畿16.68‰
四国17.37‰
九州・沖縄18.15‰
よくある質問
生活保護率が最も低い都道府県はどこですか?
富山県で、4.23‰です(全47都道府県中1位)。次いで長野県(5.42‰)、福井県(5.74‰)と続きます。
都道府県の生活保護率の全国平均はどのくらいですか?
全47都道府県の平均は13.96‰、中央値は13.43‰です。最下位は大阪府(30.42‰)。
全国平均を下回る都道府県はいくつありますか?
全国平均(13.96‰)を下回るのは26都道府県です。上位10の平均は6.85‰、下位10の平均は23.83‰と差があります。
地方別ではどこが低いですか?
地方平均では中部が最も低い傾向です(上位の顔ぶれにも反映されています)。
生活保護率は過去からどう推移していますか?
全国平均は1975年度の12.92‰から2023年度の13.96‰へと上昇しています。当ページでは年度を切り替えて各年度の順位も確認できます。
このランキングについて
- 算出方法
- 当サイト収録の全47都道府県を、都道府県の生活保護率の値で低い順に並べたものです。単位は‰。
- データ出典
- 政府統計の総合窓口(e-Stat)を 全国公的データラボ が加工・集計。生活保護被保護実人員(人口千人当たり・‰)。低い順。受給率の高低は高齢化・産業構造・地価や家賃など地域事情の差を反映し、地域の優劣ではない。各行に人口と概算受給者数を併記。
- 対象期間・更新
- 1975〜2023年度のデータを収録し、切り替えて閲覧できます。最新は2023年度です。公的統計は確報の公表に時間がかかるため、指標により最新年が異なります。「年度」は元の調査が年度(4月〜翌年3月)を対象としているためで、暦年ではありません。
- ご利用上の注意
- 値は出典統計の集計値で、当サイトの推計値ではありません。制度や定義の変更で年次間の単純比較が難しい場合があります。
関連ランキング
📝編集部の読み解き定期更新
生活保護率は大阪と富山で約7.2倍。都市の集積・高齢化・捕捉率の差を映します。
4.23‰最も低い 富山県
13.96‰全国平均中央値 13.43‰
30.42‰最も高い 大阪府
約7.2倍最高と最低の差
人口千人当たりの被保護実人員(2023年度・低いほど良い)
富山県(最低)4.23‰
全国平均13.96‰
大阪府(最高)30.42‰
1都市の集積が表れる
最も高い大阪は全国平均の2倍超。これは都市部に低所得の単身高齢者が集まりやすく、相談・捕捉が進んでいることの表れでもあります。
2低さ=家族・地域のセーフティネット
富山・長野・福井が低いのは、持ち家率や三世代同居、雇用の安定で家族・地域の支えが機能しているため。ただし保護率の低さは貧困が無いことを意味せず、制度の捕捉率の差も含みます。
人口千人当たりの被保護実人員(‰・低い順)。都市集積・高齢化・捕捉率の差を含み、貧困の有無を直接示すものではありません。出典:厚生労働省「被保護者調査」/e-Stat。
公開データをもとにした当サイトの解説(参考)です。最終更新 2026-06-22。
13.00
16.00
20.00
高
(‰)
※色が濃いほど高い。各色は同数の都道府県ずつに区切り、数字は色の境目の値です
ホバーで数値/クリックで詳細へ
緑=最大/赤=最小/濃紺=最新。各点にカーソルを合わせると年・値。 ここでは全国平均の1本のみを表示しています。
4高知県±0人口 64万人(2025年)・実数 約16,498人25.64‰ 5福岡県±0人口 508万人(2025年)・実数 約118,306人23.28‰ 6青森県±0人口 114万人(2025年)・実数 約26,377人23.13‰ 7京都府±0人口 250万人(2025年)・実数 約52,433人20.95‰ 8長崎県±0人口 123万人(2025年)・実数 約24,940人20.24‰ 9東京都±0人口 1,425万人(2025年)・実数 約279,368人19.61‰ 10鹿児島県±0人口 151万人(2025年)・実数 約27,990人18.50‰ 生活保護率が低い都道府県 TOP10
1富山県±0人口 99万人(2025年)・実数 約4,169人4.23‰ 2長野県±0人口 195万人(2025年)・実数 約10,596人5.42‰ 3福井県±0人口 73万人(2025年)・実数 約4,187人5.74‰ 4岐阜県±0人口 189万人(2025年)・実数 約11,368人6.01‰ 5石川県±0人口 109万人(2025年)・実数 約7,008人6.44‰ 6山形県±0人口 99万人(2025年)・実数 約7,498人7.55‰ 7滋賀県±0人口 139万人(2025年)・実数 約11,126人7.99‰ 8群馬県±0人口 187万人(2025年)・実数 約15,015人8.04‰ 9島根県±0人口 63万人(2025年)・実数 約5,212人8.28‰ 10山梨県±0人口 78万人(2025年)・実数 約6,824人8.75‰ 全47都道府県の一覧(低い順)