高い順・低い順 の両方
地域別最低賃金(時給)。毎年改定される地域別の下限賃金。
用語:最低賃金使用者が労働者に支払わなければならない賃金の最低額(時給・都道府県別)。
全47都道府県のうち、最も高いのは 東京都(1,163円)、最も低いのは 秋田県(951円)です。全都道府県の平均は 998円、中央値は 984円。1位は最下位の約 1.2 倍。 全国平均を上回るのは 16都道府県で、上位10の平均(1,084円)と下位10の平均(952円)には開きがあります。
地方別の平均では 関東 が最も高い傾向です。
全国平均は2010年の 687円 から2024年の 998円 へと上昇してきました。 前年度(2023年)から最も順位を上げたのは 徳島県(+17)、下げたのは 熊本県(-5)でした。
2010〜2024年の全国平均(都道府県平均)の推移。最新データは2024年です(公的統計は確報の公表まで数年かかる指標があり、指標ごとに最新年が異なります)。
緑=最大/赤=最小/濃紺=最新。各点にカーソルを合わせると年・値。 ここでは全国平均の1本のみを表示しています。
バー内の縦線=全国平均(998円)。右のミニ折れ線=その地域の2010〜2024年の推移(緑=上昇/赤=下降)。 ▲▼=前年度(2023年)比。
東京都で、1,163円です(全47都道府県中1位)。次いで神奈川県(1,162円)、大阪府(1,114円)と続きます。
全47都道府県の平均は998円、中央値は984円です。最下位は秋田県(951円)。
全国平均(998円)を上回るのは16都道府県です。上位10の平均は1,084円、下位10の平均は952円と差があります。
地方平均では関東が最も高い傾向です(上位の顔ぶれにも反映されています)。
全国平均は2010年の687円から2024年の998円へと上昇しています。当ページでは年度を切り替えて各年の順位も確認できます。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)を 日本公的データラボ が加工・集約。指標により最新年が異なります。
最低賃金は東京と秋田で時給212円差。同じ働き方でも住む地域で年収が変わります。
10年余で約1.45倍に上昇
全国平均は2010年の687円から2024年の998円へ。近年は「全国加重平均1,000円」を目標に引き上げが加速しています。
地域差が人口流出を後押し
上位は関東・近畿の都市圏に集中。賃金差は、より高い賃金を求める地方からの人口流出を後押しする構造的な論点になっています。
地域別最低賃金(時給)。毎年10月頃に改定され、表示は当該年度の額です。出典:厚生労働省/e-Stat。
公開データをもとにした当サイトの解説(参考)です。最終更新 2026-06-22。