高い順・低い順 の両方
人口千人当たりの刑法犯認知件数(犯罪率)。実数で並べると人口順になり比較にならないため率で順位付け。各行に人口と概算実数を併記。低いほど治安が良い目安。
全47都道府県のうち、最も低いのは 岩手県(2.46件/千人)、最も高いのは 大阪府(9.15件/千人)です。全都道府県の平均は 4.86件/千人、中央値は 4.53件/千人。1位は最下位の約 3.7 倍。 全国平均を下回るのは 28都道府県で、上位10の平均(3.12件/千人)と下位10の平均(6.85件/千人)には開きがあります。
地方別の平均では 北海道・東北 が最も低い傾向です。
全国平均は1975年の 9.73件/千人 から2023年の 4.86件/千人 へと低下してきました。 前年(2022年)から最も順位を上げたのは 福井県(+7)、下げたのは 佐賀県(-9)でした。
1975〜2023年の全国平均(都道府県平均)の推移。最新データは2023年です(公的統計は確報の公表まで数年かかる指標があり、指標ごとに最新年が異なります)。
バー内の縦線=全国平均(4.86件/千人)。右のミニ折れ線=その地域の1975〜2023年の推移(緑=上昇/赤=下降)。 ▲▼=前年(2022年)比。
岩手県で、2.46件/千人です(全47都道府県中1位)。次いで秋田県(2.63件/千人)、大分県(2.73件/千人)と続きます。
全47都道府県の平均は4.86件/千人、中央値は4.53件/千人です。最下位は大阪府(9.15件/千人)。
全国平均(4.86件/千人)を下回るのは28都道府県です。上位10の平均は3.12件/千人、下位10の平均は6.85件/千人と差があります。
地方平均では北海道・東北が最も低い傾向です(上位の顔ぶれにも反映されています)。
全国平均は1975年の9.73件/千人から2023年の4.86件/千人へと低下しています。当ページでは年度を切り替えて各年の順位も確認できます。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)を 日本公的データラボ が加工・集約。指標により最新年が異なります。
犯罪率は人口密度・都市化と強く相関。実は全国的にはこの50年でほぼ半減しています。
都市ほど高く、過疎地ほど低い
最も高い大阪は繁華街や流動人口の多さが背景。逆に岩手・秋田など東北が低いのは、治安の良さに加え人口が少なく犯罪機会が少ない面もあります。
長期的には大きく改善
全国平均は1975年の9.73件/千人から2023年の4.86件/千人へとほぼ半減。人口の多い都市が不利になるため率で比較し、各行に人口と概算実数を併記しています。
人口千人当たりの刑法犯認知件数(低い順)。人口密度・都市化と相関し、認知件数ベースのため実被害と完全には一致しません。出典:警察庁/e-Stat。
公開データをもとにした当サイトの解説(参考)です。最終更新 2026-06-22。
緑=最大/赤=最小/濃紺=最新。各点にカーソルを合わせると年・値。 ここでは全国平均の1本のみを表示しています。