高い順・低い順 の両方
持ち家世帯比率(住宅・土地統計)。
用語:持ち家比率住宅総数に占める持ち家(自己所有の住宅)の割合。
全47都道府県のうち、最も高いのは 秋田県(77.1%)、最も低いのは 沖縄県(42.6%)です。全都道府県の平均は 66.1%、中央値は 67.8%。1位は最下位の約 1.8 倍。 全国平均を上回るのは 26都道府県で、上位10の平均(73.9%)と下位10の平均(55.2%)には開きがあります。
地方別の平均では 中部 が最も高い傾向です。
全国平均は1978年の 68.5% から2023年の 66.1% へと低下してきました。 前回(2018年)から最も順位を上げたのは 鳥取県(+7)、下げたのは 石川県(-6)でした。
1978〜2023年の全国平均(都道府県平均)の推移。最新データは2023年です(公的統計は確報の公表まで数年かかる指標があり、指標ごとに最新年が異なります)。
緑=最大/赤=最小/濃紺=最新。各点にカーソルを合わせると年・値。 ここでは全国平均の1本のみを表示しています。
バー内の縦線=全国平均(66.1%)。右のミニ折れ線=その地域の1978〜2023年の推移(緑=上昇/赤=下降)。 ▲▼=前回(2018年)比。
秋田県で、77.1%です(全47都道府県中1位)。次いで山形県(75.0%)、富山県(74.9%)と続きます。
全47都道府県の平均は66.1%、中央値は67.8%です。最下位は沖縄県(42.6%)。
全国平均(66.1%)を上回るのは26都道府県です。上位10の平均は73.9%、下位10の平均は55.2%と差があります。
地方平均では中部が最も高い傾向です(上位の顔ぶれにも反映されています)。
全国平均は1978年の68.5%から2023年の66.1%へと低下しています。当ページでは年度を切り替えて各年の順位も確認できます。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)を 日本公的データラボ が加工・集約。指標により最新年が異なります。
持ち家比率は地価・世帯構成・地域文化を映す指標。「豊かさ」の指標ではありません。
地価が安い地方ほど高い
秋田・山形・富山が高いのは、地価が安く三世代同居や土地付き戸建てが標準的な地域だから。逆に地価の高い大都市や沖縄では、単身世帯・賃貸が多くなります。
全国的にはむしろ微減
全国平均は1978年の68.5%から2023年の66.1%へ微減。単身世帯の増加と都市集中で賃貸へのシフトが進みました。
持ち家世帯比率(住宅・土地統計調査)。地価・世帯構成・地域文化を反映し、豊かさを示す指標ではありません。出典:総務省/e-Stat。
公開データをもとにした当サイトの解説(参考)です。最終更新 2026-06-22。