高い順・低い順 の両方
中学卒業者の高校等進学率(学校基本調査)。全国的にほぼ99%前後で差はごく小さく、僅差の順位である点に注意。
全47都道府県のうち、最も高いのは 石川県(96.7%)、最も低いのは 愛知県(90.1%)です。全都道府県の平均は 93.7%、中央値は 93.7%。1位は最下位の約 1.1 倍。 全国平均を上回るのは 23都道府県で、上位10の平均(96.2%)と下位10の平均(91.4%)には開きがあります。
地方別の平均では 四国 が最も高い傾向です。
全国平均は1975年の 92.4% から2023年の 93.7% へと上昇してきました。 前年度(2022年)から最も順位を上げたのは 徳島県(+4)、下げたのは 群馬県(-6)でした。
1975〜2023年の全国平均(都道府県平均)の推移。最新データは2023年です(公的統計は確報の公表まで数年かかる指標があり、指標ごとに最新年が異なります)。
バー内の縦線=全国平均(93.7%)。右のミニ折れ線=その地域の1975〜2023年の推移(緑=上昇/赤=下降)。 ▲▼=前年度(2022年)比。
石川県で、96.7%です(全47都道府県中1位)。次いで富山県(96.6%)、山形県(96.6%)と続きます。
全47都道府県の平均は93.7%、中央値は93.7%です。最下位は愛知県(90.1%)。
全国平均(93.7%)を上回るのは23都道府県です。上位10の平均は96.2%、下位10の平均は91.4%と差があります。
地方平均では四国が最も高い傾向です(上位の顔ぶれにも反映されています)。
全国平均は1975年の92.4%から2023年の93.7%へと上昇しています。当ページでは年度を切り替えて各年の順位も確認できます。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)を 日本公的データラボ が加工・集約。指標により最新年が異なります。
高校進学はほぼ全国民的。最大でも6.6ポイント差で、地域差の小さい指標です。
北陸が高い
石川・富山が上位なのは、教育熱の高さや学力上位の地域性を反映していると考えられます。全国的に90%超の高水準です。
最下位の愛知は“進路の多様性”
愛知が最下位なのは教育水準の低さというより、製造業が厚く高卒就職や高専・専修学校など進学以外の進路の選択肢が多いことが背景と読めます。
中学卒業者の高校等進学率(学校基本調査)。全国的に高水準で差は小さく、低い地域は就職・専修学校など進路の多様性も背景にあります。出典:文部科学省/e-Stat。
公開データをもとにした当サイトの解説(参考)です。最終更新 2026-06-22。
緑=最大/赤=最小/濃紺=最新。各点にカーソルを合わせると年・値。 ここでは全国平均の1本のみを表示しています。