高い順・低い順 の両方
転入超過率=(転入者−転出者)÷人口。プラスは人口の社会増(流入超)、マイナスは社会減(流出超)。東京一極集中を映す指標。流入/流出は産業・進学就職構造の差で、地域の優劣ではない。出典:総務省「住民基本台帳人口移動報告」。
全47都道府県のうち、最も高いのは 東京都(0.56%)、最も低いのは 高知県(-0.48%)です。全都道府県の平均は -0.19%、中央値は -0.23%。 全国平均を上回るのは 19都道府県で、上位10の平均(0.14%)と下位10の平均(-0.41%)には開きがあります。
地方別の平均では 関東 が最も高い傾向です。
全国平均は2014年の -0.14% から2024年の -0.19% へと低下してきました。 前年(2023年)から最も順位を上げたのは 福井県(+21)、下げたのは 高知県(-17)でした。
2014〜2024年の全国平均(都道府県平均)の推移。最新データは2024年です(公的統計は確報の公表まで数年かかる指標があり、指標ごとに最新年が異なります)。
緑=最大/赤=最小/濃紺=最新。各点にカーソルを合わせると年・値。 ここでは全国平均の1本のみを表示しています。
バー内の縦線=全国平均(-0.19%)。右のミニ折れ線=その地域の2014〜2024年の推移(緑=上昇/赤=下降)。 ▲▼=前年(2023年)比。
東京都で、0.56%です(全47都道府県中1位)。次いで埼玉県(0.30%)、神奈川県(0.29%)と続きます。
全47都道府県の平均は-0.19%、中央値は-0.23%です。最下位は高知県(-0.48%)。
全国平均(-0.19%)を上回るのは19都道府県です。上位10の平均は0.14%、下位10の平均は-0.41%と差があります。
地方平均では関東が最も高い傾向です(上位の顔ぶれにも反映されています)。
全国平均は2014年の-0.14%から2024年の-0.19%へと低下しています。当ページでは年度を切り替えて各年の順位も確認できます。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)を 日本公的データラボ が加工・集約。指標により最新年が異なります。
転入超過率は東京が+0.56%で全国唯一の突出した流入超、地方の多くはマイナス(流出超)。全国平均は-0.19%で、人口の東京一極集中が続いています。
東京一極集中
プラス(流入超)はほぼ首都圏に限られ、東京が突出。地方の多くは進学・就職期の若年層流出でマイナスになります。
符号の読み方
プラスは転入が転出を上回る社会増、マイナスは社会減。自然増減(出生−死亡)とは別の「人の移動」による増減です。
優劣ではない
流入/流出は産業集積や進学・就職の構造による地域差で、地域の良し悪しを示すものではありません。
転入超過率=(転入者−転出者)÷人口。数値は本ページの集計値と一致します。出典:総務省「住民基本台帳人口移動報告」/e-Stat。
公開データをもとにした当サイトの解説(参考)です。最終更新 2026-06-24。