高い順・低い順 の両方
昼間人口÷夜間(常住)人口×100。100超は通勤・通学で昼間に人が流入、100未満は流出(ベッドタウン)。出典:総務省「国勢調査」。
用語:人口集中地区人口密度が約4,000人/km²以上のまとまった市街地(人口5,000人以上)。都市化の度合いを示す(DID)。
全47都道府県のうち、最も高いのは 東京都(116.1%)、最も低いのは 埼玉県(89.6%)です。全都道府県の平均は 99.3%、中央値は 99.9%。1位は最下位の約 1.3 倍。 全国平均を上回るのは 36都道府県で、上位10の平均(102.4%)と下位10の平均(94.7%)には開きがあります。
地方別の平均では 中国 が最も高い傾向です。
全国平均は2000年の 99.1% から2020年の 99.3% へと上昇してきました。 前回(2015年)から最も順位を上げたのは 群馬県(+9)、下げたのは 鳥取県(-9)でした。
2000〜2020年の全国平均(都道府県平均)の推移。最新データは2020年です(公的統計は確報の公表まで数年かかる指標があり、指標ごとに最新年が異なります)。
緑=最大/赤=最小/濃紺=最新。各点にカーソルを合わせると年・値。 ここでは全国平均の1本のみを表示しています。
バー内の縦線=全国平均(99.3%)。右のミニ折れ線=その地域の2000〜2020年の推移(緑=上昇/赤=下降)。 ▲▼=前回(2015年)比。
東京都で、116.1%です(全47都道府県中1位)。次いで大阪府(103.9%)、京都府(101.7%)と続きます。
全47都道府県の平均は99.3%、中央値は99.9%です。最下位は埼玉県(89.6%)。
全国平均(99.3%)を上回るのは36都道府県です。上位10の平均は102.4%、下位10の平均は94.7%と差があります。
地方平均では中国が最も高い傾向です(上位の顔ぶれにも反映されています)。
全国平均は2000年の99.1%から2020年の99.3%へと上昇しています。当ページでは年度を切り替えて各年の順位も確認できます。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)を 日本公的データラボ が加工・集約。指標により最新年が異なります。
昼夜間人口比率は東京が116.1%で最高(昼間に大量流入)、埼玉が89.6%で最低(昼間に流出するベッドタウン)。通勤・通学の人の流れを映します。
東京は昼間に流入
昼間人口が夜間(常住)人口を16%上回る東京は、周辺県から働きに来る人が多いことを示します。大阪・愛知も100超です。
ベッドタウンは流出
埼玉・千葉・神奈川・奈良は100未満で、住民の多くが東京・大阪へ通勤するため昼間人口が減ります。
通勤圏の構造
大都市圏では『昼に働く都市/夜に帰る郊外』が比率に表れます。
昼夜間人口比率=昼間人口÷夜間(常住)人口×100。数値は本ページの集計値と一致します。出典:総務省「国勢調査」/e-Stat。
公開データをもとにした当サイトの解説(参考)です。最終更新 2026-06-24。