長い順・短い順 の両方
男性の平均寿命(都道府県別生命表・5年ごと)。
用語:平均寿命0歳児が平均してあと何年生きられるかの推計値(その年の死亡状況が今後も続くと仮定した値)。
全47都道府県のうち、最も高いのは 滋賀県(82.7歳)、最も低いのは 青森県(79.3歳)です。全都道府県の平均は 81.4歳、中央値は 81.4歳。1位は最下位の約 1.0 倍。 全国平均を上回るのは 24都道府県で、上位10の平均(82.2歳)と下位10の平均(80.6歳)には開きがあります。
地方別の平均では 中部 が最も高い傾向です。
全国平均は1975年の 71.5歳 から2020年の 81.4歳 へと上昇してきました。 前回(2015年)から最も順位を上げたのは 富山県(+13)、下げたのは 千葉県(-7)でした。
1975〜2020年の全国平均(都道府県平均)の推移。最新データは2020年です(公的統計は確報の公表まで数年かかる指標があり、指標ごとに最新年が異なります)。
緑=最大/赤=最小/濃紺=最新。各点にカーソルを合わせると年・値。 ここでは全国平均の1本のみを表示しています。
バー内の縦線=全国平均(81.4歳)。右のミニ折れ線=その地域の1975〜2020年の推移(緑=上昇/赤=下降)。 ▲▼=前回(2015年)比。
滋賀県で、82.7歳です(全47都道府県中1位)。次いで長野県(82.7歳)、奈良県(82.4歳)と続きます。
全47都道府県の平均は81.4歳、中央値は81.4歳です。最下位は青森県(79.3歳)。
全国平均(81.4歳)を上回るのは24都道府県です。上位10の平均は82.2歳、下位10の平均は80.6歳と差があります。
地方平均では中部が最も長い傾向です(上位の顔ぶれにも反映されています)。
全国平均は1975年の71.5歳から2020年の81.4歳へと上昇しています。当ページでは年度を切り替えて各年の順位も確認できます。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)を 日本公的データラボ が加工・集約。指標により最新年が異なります。
同じ時代でも県間で3.4歳差。生活習慣の重みが寿命にあらわれます。
健康施策の県が上位
滋賀・長野がトップ。長野は減塩運動など健康長寿の取り組みで知られ、滋賀は喫煙率の低さなどが指摘されます。最も短い青森は塩分摂取・喫煙・飲酒などの生活習慣や医療アクセスが影響しています。
45年で約10歳延びた
全国平均は1975年の71.5歳から2020年の81.4歳へ。医療・栄養・公衆衛生の進歩の成果ですが、地域差は依然として残ります。
都道府県別生命表(5年ごと)の男性平均寿命。生活習慣・医療アクセスの地域差を反映します。出典:厚生労働省/e-Stat。
公開データをもとにした当サイトの解説(参考)です。最終更新 2026-06-22。