長い順・短い順 の両方
女性の平均寿命(都道府県別生命表・5年ごと)。女性は男性より約6年長い。地域差は生活習慣・医療・所得など複合要因で、地域の優劣ではない。出典:厚生労働省「都道府県別生命表」。
用語:平均寿命0歳児が平均してあと何年生きられるかの推計値(その年の死亡状況が今後も続くと仮定した値)。
全47都道府県のうち、最も高いのは 岡山県(88.3歳)、最も低いのは 青森県(86.3歳)です。全都道府県の平均は 87.6歳、中央値は 87.6歳。1位は最下位の約 1.0 倍。 全国平均を上回るのは 22都道府県で、上位10の平均(88.2歳)と下位10の平均(87.0歳)には開きがあります。
地方別の平均では 中国 が最も高い傾向です。
全国平均は1975年の 76.9歳 から2020年の 87.6歳 へと上昇してきました。 前回(2015年)から最も順位を上げたのは 兵庫県(+11)、下げたのは 新潟県(-14)でした。
1975〜2020年の全国平均(都道府県平均)の推移。最新データは2020年です(公的統計は確報の公表まで数年かかる指標があり、指標ごとに最新年が異なります)。
緑=最大/赤=最小/濃紺=最新。各点にカーソルを合わせると年・値。 ここでは全国平均の1本のみを表示しています。
バー内の縦線=全国平均(87.6歳)。右のミニ折れ線=その地域の1975〜2020年の推移(緑=上昇/赤=下降)。 ▲▼=前回(2015年)比。
岡山県で、88.3歳です(全47都道府県中1位)。次いで滋賀県(88.3歳)、京都府(88.3歳)と続きます。
全47都道府県の平均は87.6歳、中央値は87.6歳です。最下位は青森県(86.3歳)。
全国平均(87.6歳)を上回るのは22都道府県です。上位10の平均は88.2歳、下位10の平均は87.0歳と差があります。
地方平均では中国が最も長い傾向です(上位の顔ぶれにも反映されています)。
全国平均は1975年の76.9歳から2020年の87.6歳へと上昇しています。当ページでは年度を切り替えて各年の順位も確認できます。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)を 日本公的データラボ が加工・集約。指標により最新年が異なります。
女性の平均寿命は全国平均87.6歳。トップの岡山と最下位の青森の差は約2年で、この45年で約11年延びました。
西日本が上位・東北が下位
岡山・滋賀・京都など西日本が上位、青森・福島・栃木など東日本が下位の傾向。食生活・健診受診率・所得など複合的な要因が背景にあります。
女性は男性より約6年長い
女性の全国平均87.6歳に対し男性は約81歳台で、男女差は約6年。生物学的要因に加え、就業・生活習慣の差が影響するとされます。
この45年で大きく延伸
1975年の76.9歳から2020年は87.6歳へ約11年延びました。医療・公衆衛生・栄養の改善の積み重ねです。
都道府県別生命表(5年ごと・2020年が最新)。地域差は生活習慣・医療・所得などの複合要因で地域の優劣ではありません。数値は本ページの集計値と一致します。出典:厚生労働省「都道府県別生命表」/e-Stat。
公開データをもとにした当サイトの解説(参考)です。最終更新 2026-06-24。