高い順・低い順 の両方
一般廃棄物のリサイクル率(総資源化量÷総排出量)。高いほどごみの再資源化が進む。自治体の分別区分・処理体制・住民協力の差を反映。出典:環境省「一般廃棄物処理実態調査」。
全47都道府県のうち、最も高いのは 岡山県(29.0%)、最も低いのは 和歌山県(11.9%)です。全都道府県の平均は 18.1%、中央値は 17.1%。1位は最下位の約 2.4 倍。 全国平均を上回るのは 22都道府県で、上位10の平均(24.2%)と下位10の平均(13.1%)には開きがあります。
地方別の平均では 中国 が最も高い傾向です。
全国平均は1999年の 13.3% から2023年の 18.1% へと上昇してきました。 前年(2022年)から最も順位を上げたのは 佐賀県(+7)、下げたのは 新潟県(-5)でした。
1999〜2023年の全国平均(都道府県平均)の推移。最新データは2023年です(公的統計は確報の公表まで数年かかる指標があり、指標ごとに最新年が異なります)。
バー内の縦線=全国平均(18.1%)。右のミニ折れ線=その地域の1999〜2023年の推移(緑=上昇/赤=下降)。 ▲▼=前年(2022年)比。
岡山県で、29.0%です(全47都道府県中1位)。次いで鳥取県(28.2%)、東京都(24.9%)と続きます。
全47都道府県の平均は18.1%、中央値は17.1%です。最下位は和歌山県(11.9%)。
全国平均(18.1%)を上回るのは22都道府県です。上位10の平均は24.2%、下位10の平均は13.1%と差があります。
地方平均では中国が最も高い傾向です(上位の顔ぶれにも反映されています)。
全国平均は1999年の13.3%から2023年の18.1%へと上昇しています。当ページでは年度を切り替えて各年の順位も確認できます。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)を 日本公的データラボ が加工・集約。指標により最新年が異なります。
ごみのリサイクル率トップは岡山(29.0%)、最下位は和歌山(11.9%)で約2.4倍の差。全国平均はこの四半世紀で13%台から18%へ上昇しました。
自治体の体制で差がつく
岡山・鳥取が上位。分別区分の細かさ・中間処理施設の整備・住民協力の度合いが効きます。人口規模より自治体施策の差が大きく、大都市の東京が3位の一方で大阪は下位です。
四半世紀で上昇
全国平均は1999年の13.3%から2023年は18.1%へ。容器包装リサイクル法などの制度が浸透した結果です。
頭打ち傾向も
近年は伸びが緩やかで、プラスチック資源循環法など新制度による次の押し上げが課題となっています。
一般廃棄物のリサイクル率(総資源化量÷総排出量)。数値は本ページの集計値と一致します。出典:環境省「一般廃棄物処理実態調査」/e-Stat。
公開データをもとにした当サイトの解説(参考)です。最終更新 2026-06-24。
緑=最大/赤=最小/濃紺=最新。各点にカーソルを合わせると年・値。 ここでは全国平均の1本のみを表示しています。