当サイト収録データの最終更新:2026/9/4(統計・地価・災害リスク)。 各データの出典・調査年は本文の表記、収録源の一覧と取得状況はデータの出典・更新状況をご覧ください。
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高い順・低い順 の両方
人口千人当たりの通院者数(傷病で医療機関に通っている人の割合)。★高い=不健康、低い=健康とは限らない:高齢化率が高い地域は当然高くなり、医療機関へのアクセスが良い地域も受診しやすいぶん高くなる。年齢構成の違いを調整していない粗率なので、平均寿命・医師数・病床数と併せて見る必要がある。
用語:通院者率人口千人当たりの通院者数。年齢構成を調整していない粗率なので、高齢化率が高い地域や医療機関へのアクセスが良い地域は高く出る。
全47都道府県のうち、最も高いのは 秋田県(496.2‰)、最も低いのは 沖縄県(358.5‰)です。全都道府県の平均は 436.0‰、中央値は 433.4‰。1位は最下位の約 1.4 倍。 全国平均を上回るのは 22都道府県で、上位10の平均(475.9‰)と下位10の平均(391.5‰)には開きがあります。
地方別の平均では 北海道・東北 が最も高い傾向です。
全国平均は1989年の 249.9‰ から2022年の 436.0‰ へと上昇してきました。 前回(2019年)から最も順位を上げたのは 大分県(+26)、下げたのは 島根県(-19)でした。
1989〜2022年の全国平均(都道府県平均)の推移。最新データは2022年です(公的統計は確報の公表まで数年かかる指標があり、指標ごとに最新年が異なります)。
緑=最大/赤=最小/濃紺=最新。各点にカーソルを合わせると年・値。 ここでは全国平均の1本のみを表示しています。
バー内の縦線=全国平均(436.0‰)。右のミニ折れ線=その地域の1989〜2022年の推移(緑=上昇/赤=下降)。 ▲▼=前回(2019年)比。
秋田県で、496.2‰です(全47都道府県中1位)。次いで岩手県(490.8‰)、山形県(485.2‰)と続きます。
全47都道府県の平均は436.0‰、中央値は433.4‰です。最下位は沖縄県(358.5‰)。
全国平均(436.0‰)を上回るのは22都道府県です。上位10の平均は475.9‰、下位10の平均は391.5‰と差があります。
地方平均では北海道・東北が最も高い傾向です(上位の顔ぶれにも反映されています)。
全国平均は1989年の249.9‰から2022年の436.0‰へと上昇しています。当ページでは年を切り替えて各年の順位も確認できます。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)を 全国公的データラボ が加工・集約。指標により最新年が異なります。
人口千人当たりの通院者数は秋田が496.2で最も多く、沖縄の358.5が最も少ない。全国平均は436.0で、約1.4倍の開きがあります。
年齢構成を調整していない粗率
上位は秋田・岩手・山形で、いずれも高齢化率の高い県です。高齢者が多ければ通院者は当然増えるので、この数字は「県民が不健康か」を示すものではありません。
最少と最多で真逆の解釈が成り立つ
最下位の沖縄358.5は高齢化率が低いことの反映であり、健康度の高さだけを意味しません。逆に東京363.7が低いのも人口構成の若さによります。
医療アクセスも効く
医療機関が近くにあるほど受診しやすく、通院者率は上がります。医師数・病床数のランキングと重ねて読むと、受診環境の差が見えてきます。
通院者率(人口千人当たりの通院者数)。年齢構成を調整していない粗率で、高い=不健康ではありません。数値は本ページの集計値と一致します。出典:社会・人口統計体系(総務省)/e-Stat。
公開データをもとにした当サイトの解説(参考)です。最終更新 2026-08-12。