🧑‍💼 従業上の地位の構成(雇用者・自営業主など)

就業者を雇用者・役員・自営業主/家族従業者に分け、働き方の構成を都道府県ごとに見ます。

就業者を従業上の地位で分けた構成比(国勢調査)。雇用者(会社などに雇われる人)/役員(会社団体の役員)/自営業主・家族従業者(個人で事業を営む人とその家族)の3区分です。自営業主・家族従業者の割合は農林漁業や商店など自営型の経済の厚みを、雇用者の割合は被雇用化の度合いを表します。家庭内職者・不詳を除くため合計は100%に正規化しています。

📊 データ分析

雇用者
78.6%
最高 神奈川県 84.2%
最低 和歌山県 70.7%
役員
5.4%
最高 東京都 8.0%
最低 沖縄県 3.0%
自営業主・家族従業者
16.0%
最高 和歌山県 25.2%
最低 神奈川県 10.2%

各区分の全国値(大きい数字)と、最も高い/低い都道府県(2005年)。

全国の構成(2005年)

雇用者78.6%役員5.4%自営業主・家族従業者16.0%

用語:従業上の地位就業者を働き方で分けた区分。雇用者(会社等に雇われる人)・役員(会社団体の役員)・自営業主・家族従業者などに分かれる(国勢調査)。自営業主個人で事業を営む者(雇人のある業主+雇人のない業主)。農林漁業や商店主などを含み、会社などに雇われる「雇用者」と区別される。

構成の推移(全国)

全国の構成比の変化(19802020年)。自営業主・家族従業者28.7% → 11.4%。各年のバーは100%の内訳(カーソルで各区分の値)。

1980
1990
1995
2005
2010
2020
雇用者役員自営業主・家族従業者

地方別の構成(2005年)

8地方区分ごとの平均構成(各地方の都道府県の単純平均)。地域的なパターンの俯瞰。

北海道・東北
関東
中部
近畿
中国
四国
九州・沖縄
雇用者役員自営業主・家族従業者

地図でみる(自営業主・家族従業者

色が濃いほど自営業主・家族従業者の割合が高い都道府県(2005年)。ホバーで地域名と値、クリックで地域ページへ。

15.017.018.020.022.0%色が濃いほど高い。各色は同数の都道府県ずつに区切り、数字は色の境目の値ですホバーで数値/クリックで詳細へ

都道府県別の構成(2005年)

並べ替え:

右の数値=自営業主・家族従業者の割合(高い順)。バーは各都道府県の構成比(100%)。中央のミニグラフは自営業主・家族従業者の推移。チップを押すと並び替わります(バーにカーソルで各区分の値)。

和歌山県25.2%全国比 +9.2
高知県24.7%全国比 +8.7
宮崎県23.0%全国比 +7.1
青森県23.0%全国比 +7.0
山梨県22.8%全国比 +6.8
徳島県22.1%全国比 +6.1
長野県21.9%全国比 +5.9
佐賀県21.9%全国比 +5.9
山形県21.8%全国比 +5.9
熊本県21.8%全国比 +5.8
岩手県21.7%全国比 +5.8
鹿児島県21.5%全国比 +5.5
秋田県21.3%全国比 +5.3
愛媛県20.9%全国比 +4.9
鳥取県20.4%全国比 +4.4
島根県20.3%全国比 +4.3
長崎県20.2%全国比 +4.2
福島県19.4%全国比 +3.4
大分県19.2%全国比 +3.2
福井県18.6%全国比 +2.6
群馬県18.5%全国比 +2.5
茨城県18.2%全国比 +2.2
新潟県18.0%全国比 +2.0
沖縄県18.0%全国比 +2.0
香川県17.8%全国比 +1.8
栃木県17.6%全国比 +1.6
京都府17.5%全国比 +1.5
岐阜県17.3%全国比 +1.3
山口県17.3%全国比 +1.3
石川県17.3%全国比 +1.3
岡山県16.8%全国比 +0.8
静岡県16.8%全国比 +0.8
奈良県16.3%全国比 +0.3
三重県15.9%全国比 -0.1
富山県15.7%全国比 -0.3
宮城県15.6%全国比 -0.3
福岡県15.5%全国比 -0.5
広島県15.2%全国比 -0.8
北海道14.7%全国比 -1.3
兵庫県14.6%全国比 -1.4
大阪府14.5%全国比 -1.5
滋賀県14.4%全国比 -1.5
愛知県14.1%全国比 -1.9
東京都13.4%全国比 -2.6
千葉県12.9%全国比 -3.1
埼玉県12.3%全国比 -3.7
神奈川県10.2%全国比 -5.7

構成が似ている県・対照的な県

各区分の割合を座標とみなした距離で、構成が最も近い2県と最も対照的な2県を抽出(2005年)。

構成が最も似ている
宮城県 富山県
宮城県富山県

最大の差=役員4.8% / 4.8%)

構成が最も対照的
神奈川県 和歌山県
神奈川県和歌山県

最大の差=自営業主・家族従業者10.2% / 25.2%)

雇用者役員自営業主・家族従業者

よくある質問

従業上の地位の構成(雇用者・自営業主など)の全国の構成は?

2005年の全国は、雇用者 78.6%・役員 5.4%・自営業主・家族従業者 16.0%です。

雇用者の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは神奈川県(84.2%)、最も低いのは和歌山県(70.7%)です。全国は78.6%。

役員の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは東京都(8.0%)、最も低いのは沖縄県(3.0%)です。全国は5.4%。

自営業主・家族従業者の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは和歌山県(25.2%)、最も低いのは神奈川県(10.2%)です。全国は16.0%。

自営業主・家族従業者の割合はどう推移していますか?

全国の自営業主・家族従業者は1980年の28.7%から2020年の11.4%へ変化しました。

このページについて

何を表すか
就業者を従業上の地位で分けた構成比(国勢調査)。雇用者(会社などに雇われる人)/役員(会社団体の役員)/自営業主・家族従業者(個人で事業を営む人とその家族)の3区分です。自営業主・家族従業者の割合は農林漁業や商店など自営型の経済の厚みを、雇用者の割合は被雇用化の度合いを表します。家庭内職者・不詳を除くため合計は100%に正規化しています。
算出方法
当サイトが集計した公式統計データの各区分の割合(雇用者・役員・自営業主・家族従業者)を、全国と47都道府県について2005年で集計。100%積み上げで構成比を示し、推移は全国の各年値です。調査年は上部の「調査年」から切り替えられます(19802020年)。
データ出典
総務省「国勢調査」/e-Stat全国公的データラボ が加工・集計。
ご利用上の注意
就業者に占める従業上の地位別の割合です(家庭内職者・不詳を除き100%に正規化)。雇用者には正規・非正規や役員以外の被雇用者を含みます。割合の高低は産業構成を反映し、地域の優劣ではありません。

就業者に占める従業上の地位別の割合です(家庭内職者・不詳を除き100%に正規化)。雇用者には正規・非正規や役員以外の被雇用者を含みます。割合の高低は産業構成を反映し、地域の優劣ではありません。 出典:総務省「国勢調査」/e-Stat全国公的データラボ が加工・集計。構成比は2005年の値です。

当サイト収録データの最終更新:2026/9/4(統計・地価・災害リスク)。 各データの出典・調査年は本文の表記、収録源の一覧と取得状況はデータの出典・更新状況をご覧ください。