🧑💼 従業上の地位の構成(雇用者・自営業主など)
就業者を雇用者・役員・自営業主/家族従業者に分け、働き方の構成を都道府県ごとに見ます。
就業者を従業上の地位で分けた構成比(国勢調査)。雇用者(会社などに雇われる人)/役員(会社団体の役員)/自営業主・家族従業者(個人で事業を営む人とその家族)の3区分です。自営業主・家族従業者の割合は農林漁業や商店など自営型の経済の厚みを、雇用者の割合は被雇用化の度合いを表します。家庭内職者・不詳を除くため合計は100%に正規化しています。
📊 データ分析
最低 高知県 76.2%
最低 沖縄県 4.2%
最低 神奈川県 7.9%
各区分の全国値(大きい数字)と、最も高い/低い都道府県(2020年)。
全国の構成(2020年)
用語:従業上の地位就業者を働き方で分けた区分。雇用者(会社等に雇われる人)・役員(会社団体の役員)・自営業主・家族従業者などに分かれる(国勢調査)。・自営業主個人で事業を営む者(雇人のある業主+雇人のない業主)。農林漁業や商店主などを含み、会社などに雇われる「雇用者」と区別される。
構成の推移(全国)
全国の構成比の変化(1980〜2020年)。自営業主・家族従業者は 28.7% → 11.4%。各年のバーは100%の内訳(カーソルで各区分の値)。
地方別の構成(2020年)
8地方区分ごとの平均構成(各地方の都道府県の単純平均)。地域的なパターンの俯瞰。
地図でみる(自営業主・家族従業者)
色が濃いほど自営業主・家族従業者の割合が高い都道府県(2020年)。ホバーで地域名と値、クリックで地域ページへ。
都道府県別の構成(2020年)
右の数値=自営業主・家族従業者の割合(高い順)。バーは各都道府県の構成比(100%)。中央のミニグラフは自営業主・家族従業者の推移。チップを押すと並び替わります(バーにカーソルで各区分の値)。
構成が似ている県・対照的な県
各区分の割合を座標とみなした距離で、構成が最も近い2県と最も対照的な2県を抽出(2020年)。
最大の差=雇用者(82.1% / 82.1%)
最大の差=自営業主・家族従業者(7.9% / 19.1%)
よくある質問
従業上の地位の構成(雇用者・自営業主など)の全国の構成は?
2020年の全国は、雇用者 83.0%・役員 5.5%・自営業主・家族従業者 11.4%です。
雇用者の割合が最も高い/低い都道府県は?
最も高いのは神奈川県(86.5%)、最も低いのは高知県(76.2%)です。全国は83.0%。
役員の割合が最も高い/低い都道府県は?
最も高いのは東京都(7.4%)、最も低いのは沖縄県(4.2%)です。全国は5.5%。
自営業主・家族従業者の割合が最も高い/低い都道府県は?
最も高いのは和歌山県(19.1%)、最も低いのは神奈川県(7.9%)です。全国は11.4%。
自営業主・家族従業者の割合はどう推移していますか?
全国の自営業主・家族従業者は1980年の28.7%から2020年の11.4%へ変化しました。
このページについて
- 何を表すか
- 就業者を従業上の地位で分けた構成比(国勢調査)。雇用者(会社などに雇われる人)/役員(会社団体の役員)/自営業主・家族従業者(個人で事業を営む人とその家族)の3区分です。自営業主・家族従業者の割合は農林漁業や商店など自営型の経済の厚みを、雇用者の割合は被雇用化の度合いを表します。家庭内職者・不詳を除くため合計は100%に正規化しています。
- 算出方法
- 当サイトが集計した公式統計データの各区分の割合(雇用者・役員・自営業主・家族従業者)を、全国と47都道府県について最新調査年(2020年)で集計。100%積み上げで構成比を示し、推移は全国の各年値です。
- データ出典
- 総務省「国勢調査」/e-Statを 日本公的データラボ が加工・集計。
- ご利用上の注意
- 就業者に占める従業上の地位別の割合です(家庭内職者・不詳を除き100%に正規化)。雇用者には正規・非正規や役員以外の被雇用者を含みます。割合の高低は産業構成を反映し、地域の優劣ではありません。
就業者に占める従業上の地位別の割合です(家庭内職者・不詳を除き100%に正規化)。雇用者には正規・非正規や役員以外の被雇用者を含みます。割合の高低は産業構成を反映し、地域の優劣ではありません。 出典:総務省「国勢調査」/e-Statを 日本公的データラボ が加工・集計。構成比は最新調査年(2020年)の値です。