日本公的データラボ全国マップ

🧑‍💼 従業上の地位の構成(雇用者・自営業主など)

就業者を雇用者・役員・自営業主/家族従業者に分け、働き方の構成を都道府県ごとに見ます。

就業者を従業上の地位で分けた構成比(国勢調査)。雇用者(会社などに雇われる人)/役員(会社団体の役員)/自営業主・家族従業者(個人で事業を営む人とその家族)の3区分です。自営業主・家族従業者の割合は農林漁業や商店など自営型の経済の厚みを、雇用者の割合は被雇用化の度合いを表します。家庭内職者・不詳を除くため合計は100%に正規化しています。

📊 データ分析

雇用者
83.0%
最高 神奈川県 86.5%
最低 高知県 76.2%
役員
5.5%
最高 東京都 7.4%
最低 沖縄県 4.2%
自営業主・家族従業者
11.4%
最高 和歌山県 19.1%
最低 神奈川県 7.9%

各区分の全国値(大きい数字)と、最も高い/低い都道府県(2020年)。

全国の構成(2020年)

雇用者83.0%役員5.5%自営業主・家族従業者11.4%

用語:従業上の地位就業者を働き方で分けた区分。雇用者(会社等に雇われる人)・役員(会社団体の役員)・自営業主・家族従業者などに分かれる(国勢調査)。自営業主個人で事業を営む者(雇人のある業主+雇人のない業主)。農林漁業や商店主などを含み、会社などに雇われる「雇用者」と区別される。

構成の推移(全国)

全国の構成比の変化(19802020年)。自営業主・家族従業者28.7% → 11.4%。各年のバーは100%の内訳(カーソルで各区分の値)。

1980
1990
1995
2005
2010
2020
雇用者役員自営業主・家族従業者

地方別の構成(2020年)

8地方区分ごとの平均構成(各地方の都道府県の単純平均)。地域的なパターンの俯瞰。

北海道・東北
関東
中部
近畿
中国
四国
九州・沖縄
雇用者役員自営業主・家族従業者

地図でみる(自営業主・家族従業者

色が濃いほど自営業主・家族従業者の割合が高い都道府県(2020年)。ホバーで地域名と値、クリックで地域ページへ。

10.012.013.014.016.0%色が濃いほど高い。各色は同数の都道府県ずつに区切り、数字は色の境目の値ですホバーで数値/クリックで詳細へ

都道府県別の構成(2020年)

並べ替え:

右の数値=自営業主・家族従業者の割合(高い順)。バーは各都道府県の構成比(100%)。中央のミニグラフは自営業主・家族従業者の推移。チップを押すと並び替わります(バーにカーソルで各区分の値)。

和歌山県19.1%全国比 +7.7
高知県18.8%全国比 +7.4
青森県17.2%全国比 +5.8
山梨県16.6%全国比 +5.2
宮崎県16.6%全国比 +5.1
山形県16.5%全国比 +5.1
徳島県16.1%全国比 +4.7
熊本県16.1%全国比 +4.6
長野県16.0%全国比 +4.6
秋田県15.9%全国比 +4.5
佐賀県15.7%全国比 +4.2
鹿児島県15.4%全国比 +3.9
岩手県15.3%全国比 +3.9
長崎県15.2%全国比 +3.7
愛媛県14.9%全国比 +3.5
鳥取県14.5%全国比 +3.0
島根県13.7%全国比 +2.2
福島県13.6%全国比 +2.2
沖縄県13.6%全国比 +2.2
大分県13.5%全国比 +2.1
京都府12.8%全国比 +1.4
栃木県12.6%全国比 +1.2
茨城県12.6%全国比 +1.2
新潟県12.6%全国比 +1.1
群馬県12.5%全国比 +1.1
香川県12.4%全国比 +0.9
福井県12.3%全国比 +0.9
奈良県12.2%全国比 +0.7
岐阜県12.0%全国比 +0.6
岡山県11.9%全国比 +0.4
静岡県11.8%全国比 +0.4
山口県11.8%全国比 +0.4
北海道11.7%全国比 +0.2
石川県11.6%全国比 +0.2
福岡県11.4%全国比 -0.0
三重県11.3%全国比 -0.1
宮城県10.8%全国比 -0.6
富山県10.7%全国比 -0.8
兵庫県10.6%全国比 -0.9
広島県10.4%全国比 -1.0
大阪府10.2%全国比 -1.3
滋賀県10.1%全国比 -1.3
東京都9.7%全国比 -1.7
愛知県9.5%全国比 -1.9
千葉県9.2%全国比 -2.3
埼玉県9.1%全国比 -2.3
神奈川県7.9%全国比 -3.5

構成が似ている県・対照的な県

各区分の割合を座標とみなした距離で、構成が最も近い2県と最も対照的な2県を抽出(2020年)。

構成が最も似ている
栃木県 新潟県
栃木県新潟県

最大の差=雇用者82.1% / 82.1%)

構成が最も対照的
神奈川県 和歌山県
神奈川県和歌山県

最大の差=自営業主・家族従業者7.9% / 19.1%)

雇用者役員自営業主・家族従業者

よくある質問

従業上の地位の構成(雇用者・自営業主など)の全国の構成は?

2020年の全国は、雇用者 83.0%・役員 5.5%・自営業主・家族従業者 11.4%です。

雇用者の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは神奈川県(86.5%)、最も低いのは高知県(76.2%)です。全国は83.0%。

役員の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは東京都(7.4%)、最も低いのは沖縄県(4.2%)です。全国は5.5%。

自営業主・家族従業者の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは和歌山県(19.1%)、最も低いのは神奈川県(7.9%)です。全国は11.4%。

自営業主・家族従業者の割合はどう推移していますか?

全国の自営業主・家族従業者は1980年の28.7%から2020年の11.4%へ変化しました。

このページについて

何を表すか
就業者を従業上の地位で分けた構成比(国勢調査)。雇用者(会社などに雇われる人)/役員(会社団体の役員)/自営業主・家族従業者(個人で事業を営む人とその家族)の3区分です。自営業主・家族従業者の割合は農林漁業や商店など自営型の経済の厚みを、雇用者の割合は被雇用化の度合いを表します。家庭内職者・不詳を除くため合計は100%に正規化しています。
算出方法
当サイトが集計した公式統計データの各区分の割合(雇用者・役員・自営業主・家族従業者)を、全国と47都道府県について最新調査年(2020年)で集計。100%積み上げで構成比を示し、推移は全国の各年値です。
データ出典
総務省「国勢調査」/e-Stat日本公的データラボ が加工・集計。
ご利用上の注意
就業者に占める従業上の地位別の割合です(家庭内職者・不詳を除き100%に正規化)。雇用者には正規・非正規や役員以外の被雇用者を含みます。割合の高低は産業構成を反映し、地域の優劣ではありません。

就業者に占める従業上の地位別の割合です(家庭内職者・不詳を除き100%に正規化)。雇用者には正規・非正規や役員以外の被雇用者を含みます。割合の高低は産業構成を反映し、地域の優劣ではありません。 出典:総務省「国勢調査」/e-Stat日本公的データラボ が加工・集計。構成比は最新調査年(2020年)の値です。