🧑‍💼 従業上の地位の構成(雇用者・自営業主など)

就業者を雇用者・役員・自営業主/家族従業者に分け、働き方の構成を都道府県ごとに見ます。

就業者を従業上の地位で分けた構成比(国勢調査)。雇用者(会社などに雇われる人)/役員(会社団体の役員)/自営業主・家族従業者(個人で事業を営む人とその家族)の3区分です。自営業主・家族従業者の割合は農林漁業や商店など自営型の経済の厚みを、雇用者の割合は被雇用化の度合いを表します。家庭内職者・不詳を除くため合計は100%に正規化しています。

📊 データ分析

雇用者
70.8%
最高 神奈川県 80.7%
最低 鹿児島県 59.7%
役員
4.6%
最高 東京都 7.9%
最低 沖縄県 2.3%
自営業主・家族従業者
24.6%
最高 鹿児島県 37.5%
最低 神奈川県 13.7%

各区分の全国値(大きい数字)と、最も高い/低い都道府県(1985年)。

全国の構成(1985年)

雇用者70.8%役員4.6%自営業主・家族従業者24.6%

用語:従業上の地位就業者を働き方で分けた区分。雇用者(会社等に雇われる人)・役員(会社団体の役員)・自営業主・家族従業者などに分かれる(国勢調査)。自営業主個人で事業を営む者(雇人のある業主+雇人のない業主)。農林漁業や商店主などを含み、会社などに雇われる「雇用者」と区別される。

構成の推移(全国)

全国の構成比の変化(19802020年)。自営業主・家族従業者28.7% → 11.4%。各年のバーは100%の内訳(カーソルで各区分の値)。

1980
1990
1995
2005
2010
2020
雇用者役員自営業主・家族従業者

地方別の構成(1985年)

8地方区分ごとの平均構成(各地方の都道府県の単純平均)。地域的なパターンの俯瞰。

北海道・東北
関東
中部
近畿
中国
四国
九州・沖縄
雇用者役員自営業主・家族従業者

地図でみる(自営業主・家族従業者

色が濃いほど自営業主・家族従業者の割合が高い都道府県(1985年)。ホバーで地域名と値、クリックで地域ページへ。

22.026.029.032.035.0%色が濃いほど高い。各色は同数の都道府県ずつに区切り、数字は色の境目の値ですホバーで数値/クリックで詳細へ

都道府県別の構成(1985年)

並べ替え:

右の数値=自営業主・家族従業者の割合(高い順)。バーは各都道府県の構成比(100%)。中央のミニグラフは自営業主・家族従業者の推移。チップを押すと並び替わります(バーにカーソルで各区分の値)。

鹿児島県37.5%全国比 +12.8
青森県35.9%全国比 +11.3
宮崎県35.4%全国比 +10.8
山梨県35.3%全国比 +10.7
岩手県35.3%全国比 +10.7
熊本県35.0%全国比 +10.4
高知県34.9%全国比 +10.3
山形県34.9%全国比 +10.3
徳島県34.8%全国比 +10.2
和歌山県34.6%全国比 +10.0
秋田県34.4%全国比 +9.8
佐賀県34.0%全国比 +9.3
福島県32.5%全国比 +7.8
愛媛県32.1%全国比 +7.5
島根県32.0%全国比 +7.4
茨城県31.6%全国比 +7.0
大分県31.5%全国比 +6.9
鳥取県31.2%全国比 +6.6
長野県30.9%全国比 +6.3
長崎県30.7%全国比 +6.1
群馬県29.7%全国比 +5.1
岐阜県29.1%全国比 +4.5
栃木県29.1%全国比 +4.5
新潟県28.8%全国比 +4.2
福井県28.2%全国比 +3.6
香川県27.9%全国比 +3.3
石川県27.3%全国比 +2.7
沖縄県26.8%全国比 +2.2
岡山県26.4%全国比 +1.8
京都府26.2%全国比 +1.6
宮城県26.2%全国比 +1.6
山口県25.9%全国比 +1.3
静岡県25.5%全国比 +0.9
三重県25.3%全国比 +0.7
富山県25.2%全国比 +0.6
奈良県24.5%全国比 -0.1
広島県23.5%全国比 -1.1
滋賀県23.1%全国比 -1.5
福岡県22.8%全国比 -1.9
愛知県22.0%全国比 -2.6
北海道21.3%全国比 -3.3
兵庫県20.8%全国比 -3.8
千葉県20.6%全国比 -4.0
埼玉県19.7%全国比 -4.9
大阪府19.7%全国比 -4.9
東京都18.1%全国比 -6.5
神奈川県13.7%全国比 -10.9

構成が似ている県・対照的な県

各区分の割合を座標とみなした距離で、構成が最も近い2県と最も対照的な2県を抽出(1985年)。

構成が最も似ている
富山県 三重県
富山県三重県

最大の差=雇用者71.4% / 71.3%)

構成が最も対照的
神奈川県 鹿児島県
神奈川県鹿児島県

最大の差=自営業主・家族従業者13.7% / 37.5%)

雇用者役員自営業主・家族従業者

よくある質問

従業上の地位の構成(雇用者・自営業主など)の全国の構成は?

1985年の全国は、雇用者 70.8%・役員 4.6%・自営業主・家族従業者 24.6%です。

雇用者の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは神奈川県(80.7%)、最も低いのは鹿児島県(59.7%)です。全国は70.8%。

役員の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは東京都(7.9%)、最も低いのは沖縄県(2.3%)です。全国は4.6%。

自営業主・家族従業者の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは鹿児島県(37.5%)、最も低いのは神奈川県(13.7%)です。全国は24.6%。

自営業主・家族従業者の割合はどう推移していますか?

全国の自営業主・家族従業者は1980年の28.7%から2020年の11.4%へ変化しました。

このページについて

何を表すか
就業者を従業上の地位で分けた構成比(国勢調査)。雇用者(会社などに雇われる人)/役員(会社団体の役員)/自営業主・家族従業者(個人で事業を営む人とその家族)の3区分です。自営業主・家族従業者の割合は農林漁業や商店など自営型の経済の厚みを、雇用者の割合は被雇用化の度合いを表します。家庭内職者・不詳を除くため合計は100%に正規化しています。
算出方法
当サイトが集計した公式統計データの各区分の割合(雇用者・役員・自営業主・家族従業者)を、全国と47都道府県について1985年で集計。100%積み上げで構成比を示し、推移は全国の各年値です。調査年は上部の「調査年」から切り替えられます(19802020年)。
データ出典
総務省「国勢調査」/e-Stat全国公的データラボ が加工・集計。
ご利用上の注意
就業者に占める従業上の地位別の割合です(家庭内職者・不詳を除き100%に正規化)。雇用者には正規・非正規や役員以外の被雇用者を含みます。割合の高低は産業構成を反映し、地域の優劣ではありません。

就業者に占める従業上の地位別の割合です(家庭内職者・不詳を除き100%に正規化)。雇用者には正規・非正規や役員以外の被雇用者を含みます。割合の高低は産業構成を反映し、地域の優劣ではありません。 出典:総務省「国勢調査」/e-Stat全国公的データラボ が加工・集計。構成比は1985年の値です。

当サイト収録データの最終更新:2026/9/4(統計・地価・災害リスク)。 各データの出典・調査年は本文の表記、収録源の一覧と取得状況はデータの出典・更新状況をご覧ください。