🧑‍💼 従業上の地位の構成(雇用者・自営業主など)

就業者を雇用者・役員・自営業主/家族従業者に分け、働き方の構成を都道府県ごとに見ます。

就業者を従業上の地位で分けた構成比(国勢調査)。雇用者(会社などに雇われる人)/役員(会社団体の役員)/自営業主・家族従業者(個人で事業を営む人とその家族)の3区分です。自営業主・家族従業者の割合は農林漁業や商店など自営型の経済の厚みを、雇用者の割合は被雇用化の度合いを表します。家庭内職者・不詳を除くため合計は100%に正規化しています。

📊 データ分析

雇用者
67.1%
最高 神奈川県 77.8%
最低 鹿児島県 55.4%
役員
4.2%
最高 東京都 7.4%
最低 沖縄県 1.9%
自営業主・家族従業者
28.7%
最高 鹿児島県 42.2%
最低 神奈川県 16.9%

各区分の全国値(大きい数字)と、最も高い/低い都道府県(1980年)。

全国の構成(1980年)

雇用者67.1%役員4.2%自営業主・家族従業者28.7%

用語:従業上の地位就業者を働き方で分けた区分。雇用者(会社等に雇われる人)・役員(会社団体の役員)・自営業主・家族従業者などに分かれる(国勢調査)。自営業主個人で事業を営む者(雇人のある業主+雇人のない業主)。農林漁業や商店主などを含み、会社などに雇われる「雇用者」と区別される。

構成の推移(全国)

全国の構成比の変化(19802020年)。自営業主・家族従業者28.7% → 11.4%。各年のバーは100%の内訳(カーソルで各区分の値)。

1980
1990
1995
2005
2010
2020
雇用者役員自営業主・家族従業者

地方別の構成(1980年)

8地方区分ごとの平均構成(各地方の都道府県の単純平均)。地域的なパターンの俯瞰。

北海道・東北
関東
中部
近畿
中国
四国
九州・沖縄
雇用者役員自営業主・家族従業者

地図でみる(自営業主・家族従業者

色が濃いほど自営業主・家族従業者の割合が高い都道府県(1980年)。ホバーで地域名と値、クリックで地域ページへ。

26.030.033.036.038.0%色が濃いほど高い。各色は同数の都道府県ずつに区切り、数字は色の境目の値ですホバーで数値/クリックで詳細へ

都道府県別の構成(1980年)

並べ替え:

右の数値=自営業主・家族従業者の割合(高い順)。バーは各都道府県の構成比(100%)。中央のミニグラフは自営業主・家族従業者の推移。チップを押すと並び替わります(バーにカーソルで各区分の値)。

鹿児島県42.2%全国比 +13.4
山梨県41.4%全国比 +12.6
熊本県39.6%全国比 +10.9
山形県38.9%全国比 +10.2
宮崎県38.5%全国比 +9.7
青森県38.4%全国比 +9.7
茨城県38.0%全国比 +9.3
佐賀県38.0%全国比 +9.2
岩手県37.9%全国比 +9.2
徳島県37.9%全国比 +9.1
和歌山県37.6%全国比 +8.9
福島県37.5%全国比 +8.8
高知県37.3%全国比 +8.6
秋田県36.9%全国比 +8.1
島根県35.9%全国比 +7.2
愛媛県35.9%全国比 +7.1
群馬県35.7%全国比 +7.0
長野県35.7%全国比 +7.0
大分県35.5%全国比 +6.7
栃木県34.9%全国比 +6.1
新潟県34.2%全国比 +5.5
鳥取県34.1%全国比 +5.4
長崎県34.0%全国比 +5.3
福井県33.2%全国比 +4.5
岐阜県33.1%全国比 +4.3
石川県32.3%全国比 +3.5
香川県31.6%全国比 +2.8
沖縄県31.1%全国比 +2.4
京都府30.4%全国比 +1.7
三重県30.0%全国比 +1.2
富山県30.0%全国比 +1.2
岡山県29.8%全国比 +1.1
宮城県29.7%全国比 +0.9
静岡県29.7%全国比 +0.9
奈良県28.7%全国比 -0.0
滋賀県28.4%全国比 -0.4
山口県28.2%全国比 -0.5
広島県26.3%全国比 -2.4
千葉県25.7%全国比 -3.1
愛知県25.6%全国比 -3.1
福岡県25.5%全国比 -3.2
埼玉県24.5%全国比 -4.2
兵庫県24.4%全国比 -4.3
大阪府23.6%全国比 -5.1
北海道23.5%全国比 -5.3
東京都22.2%全国比 -6.5
神奈川県16.9%全国比 -11.9

構成が似ている県・対照的な県

各区分の割合を座標とみなした距離で、構成が最も近い2県と最も対照的な2県を抽出(1980年)。

構成が最も似ている
群馬県 長野県
群馬県長野県

最大の差=役員4.2% / 4.2%)

構成が最も対照的
神奈川県 鹿児島県
神奈川県鹿児島県

最大の差=自営業主・家族従業者16.9% / 42.2%)

雇用者役員自営業主・家族従業者

よくある質問

従業上の地位の構成(雇用者・自営業主など)の全国の構成は?

1980年の全国は、雇用者 67.1%・役員 4.2%・自営業主・家族従業者 28.7%です。

雇用者の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは神奈川県(77.8%)、最も低いのは鹿児島県(55.4%)です。全国は67.1%。

役員の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは東京都(7.4%)、最も低いのは沖縄県(1.9%)です。全国は4.2%。

自営業主・家族従業者の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは鹿児島県(42.2%)、最も低いのは神奈川県(16.9%)です。全国は28.7%。

自営業主・家族従業者の割合はどう推移していますか?

全国の自営業主・家族従業者は1980年の28.7%から2020年の11.4%へ変化しました。

このページについて

何を表すか
就業者を従業上の地位で分けた構成比(国勢調査)。雇用者(会社などに雇われる人)/役員(会社団体の役員)/自営業主・家族従業者(個人で事業を営む人とその家族)の3区分です。自営業主・家族従業者の割合は農林漁業や商店など自営型の経済の厚みを、雇用者の割合は被雇用化の度合いを表します。家庭内職者・不詳を除くため合計は100%に正規化しています。
算出方法
当サイトが集計した公式統計データの各区分の割合(雇用者・役員・自営業主・家族従業者)を、全国と47都道府県について1980年で集計。100%積み上げで構成比を示し、推移は全国の各年値です。調査年は上部の「調査年」から切り替えられます(19802020年)。
データ出典
総務省「国勢調査」/e-Stat全国公的データラボ が加工・集計。
ご利用上の注意
就業者に占める従業上の地位別の割合です(家庭内職者・不詳を除き100%に正規化)。雇用者には正規・非正規や役員以外の被雇用者を含みます。割合の高低は産業構成を反映し、地域の優劣ではありません。

就業者に占める従業上の地位別の割合です(家庭内職者・不詳を除き100%に正規化)。雇用者には正規・非正規や役員以外の被雇用者を含みます。割合の高低は産業構成を反映し、地域の優劣ではありません。 出典:総務省「国勢調査」/e-Stat全国公的データラボ が加工・集計。構成比は1980年の値です。

当サイト収録データの最終更新:2026/9/4(統計・地価・災害リスク)。 各データの出典・調査年は本文の表記、収録源の一覧と取得状況はデータの出典・更新状況をご覧ください。