🧑‍💼 従業上の地位の構成(雇用者・自営業主など)

就業者を雇用者・役員・自営業主/家族従業者に分け、働き方の構成を都道府県ごとに見ます。

就業者を従業上の地位で分けた構成比(国勢調査)。雇用者(会社などに雇われる人)/役員(会社団体の役員)/自営業主・家族従業者(個人で事業を営む人とその家族)の3区分です。自営業主・家族従業者の割合は農林漁業や商店など自営型の経済の厚みを、雇用者の割合は被雇用化の度合いを表します。家庭内職者・不詳を除くため合計は100%に正規化しています。

📊 データ分析

雇用者
75.3%
最高 神奈川県 81.9%
最低 和歌山県 67.1%
役員
5.9%
最高 東京都 8.9%
最低 沖縄県 3.2%
自営業主・家族従業者
18.8%
最高 和歌山県 28.8%
最低 神奈川県 11.5%

各区分の全国値(大きい数字)と、最も高い/低い都道府県(1995年)。

全国の構成(1995年)

雇用者75.3%役員5.9%自営業主・家族従業者18.8%

用語:従業上の地位就業者を働き方で分けた区分。雇用者(会社等に雇われる人)・役員(会社団体の役員)・自営業主・家族従業者などに分かれる(国勢調査)。自営業主個人で事業を営む者(雇人のある業主+雇人のない業主)。農林漁業や商店主などを含み、会社などに雇われる「雇用者」と区別される。

構成の推移(全国)

全国の構成比の変化(19802020年)。自営業主・家族従業者28.7% → 11.4%。各年のバーは100%の内訳(カーソルで各区分の値)。

1980
1990
1995
2005
2010
2020
雇用者役員自営業主・家族従業者

地方別の構成(1995年)

8地方区分ごとの平均構成(各地方の都道府県の単純平均)。地域的なパターンの俯瞰。

北海道・東北
関東
中部
近畿
中国
四国
九州・沖縄
雇用者役員自営業主・家族従業者

地図でみる(自営業主・家族従業者

色が濃いほど自営業主・家族従業者の割合が高い都道府県(1995年)。ホバーで地域名と値、クリックで地域ページへ。

17.020.022.024.026.0%色が濃いほど高い。各色は同数の都道府県ずつに区切り、数字は色の境目の値ですホバーで数値/クリックで詳細へ

都道府県別の構成(1995年)

並べ替え:

右の数値=自営業主・家族従業者の割合(高い順)。バーは各都道府県の構成比(100%)。中央のミニグラフは自営業主・家族従業者の推移。チップを押すと並び替わります(バーにカーソルで各区分の値)。

和歌山県28.8%全国比 +10.0
高知県28.0%全国比 +9.2
青森県27.1%全国比 +8.3
徳島県26.8%全国比 +8.0
宮崎県26.5%全国比 +7.7
鹿児島県26.5%全国比 +7.7
山梨県26.4%全国比 +7.6
熊本県26.1%全国比 +7.3
岩手県25.4%全国比 +6.6
山形県25.4%全国比 +6.6
佐賀県25.2%全国比 +6.4
鳥取県24.8%全国比 +6.0
島根県24.7%全国比 +5.9
愛媛県24.7%全国比 +5.9
秋田県24.7%全国比 +5.9
長野県24.4%全国比 +5.6
長崎県23.0%全国比 +4.2
大分県22.9%全国比 +4.1
福島県22.5%全国比 +3.7
茨城県22.2%全国比 +3.4
群馬県22.0%全国比 +3.2
福井県22.0%全国比 +3.2
岐阜県21.7%全国比 +2.9
沖縄県21.6%全国比 +2.8
栃木県21.3%全国比 +2.5
京都府21.2%全国比 +2.4
新潟県21.2%全国比 +2.4
香川県20.9%全国比 +2.1
山口県20.3%全国比 +1.5
石川県20.1%全国比 +1.3
静岡県20.1%全国比 +1.3
三重県19.8%全国比 +1.0
岡山県19.3%全国比 +0.5
奈良県18.8%全国比 -0.0
富山県18.6%全国比 -0.2
宮城県18.0%全国比 -0.8
広島県18.0%全国比 -0.8
福岡県17.9%全国比 -0.9
滋賀県17.2%全国比 -1.6
愛知県16.8%全国比 -2.0
大阪府16.7%全国比 -2.1
兵庫県16.7%全国比 -2.1
北海道16.5%全国比 -2.3
東京都15.6%全国比 -3.2
千葉県15.0%全国比 -3.8
埼玉県14.7%全国比 -4.1
神奈川県11.5%全国比 -7.3

構成が似ている県・対照的な県

各区分の割合を座標とみなした距離で、構成が最も近い2県と最も対照的な2県を抽出(1995年)。

構成が最も似ている
宮崎県 鹿児島県
宮崎県鹿児島県

最大の差=自営業主・家族従業者26.5% / 26.5%)

構成が最も対照的
神奈川県 和歌山県
神奈川県和歌山県

最大の差=自営業主・家族従業者11.5% / 28.8%)

雇用者役員自営業主・家族従業者

よくある質問

従業上の地位の構成(雇用者・自営業主など)の全国の構成は?

1995年の全国は、雇用者 75.3%・役員 5.9%・自営業主・家族従業者 18.8%です。

雇用者の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは神奈川県(81.9%)、最も低いのは和歌山県(67.1%)です。全国は75.3%。

役員の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは東京都(8.9%)、最も低いのは沖縄県(3.2%)です。全国は5.9%。

自営業主・家族従業者の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは和歌山県(28.8%)、最も低いのは神奈川県(11.5%)です。全国は18.8%。

自営業主・家族従業者の割合はどう推移していますか?

全国の自営業主・家族従業者は1980年の28.7%から2020年の11.4%へ変化しました。

このページについて

何を表すか
就業者を従業上の地位で分けた構成比(国勢調査)。雇用者(会社などに雇われる人)/役員(会社団体の役員)/自営業主・家族従業者(個人で事業を営む人とその家族)の3区分です。自営業主・家族従業者の割合は農林漁業や商店など自営型の経済の厚みを、雇用者の割合は被雇用化の度合いを表します。家庭内職者・不詳を除くため合計は100%に正規化しています。
算出方法
当サイトが集計した公式統計データの各区分の割合(雇用者・役員・自営業主・家族従業者)を、全国と47都道府県について1995年で集計。100%積み上げで構成比を示し、推移は全国の各年値です。調査年は上部の「調査年」から切り替えられます(19802020年)。
データ出典
総務省「国勢調査」/e-Stat全国公的データラボ が加工・集計。
ご利用上の注意
就業者に占める従業上の地位別の割合です(家庭内職者・不詳を除き100%に正規化)。雇用者には正規・非正規や役員以外の被雇用者を含みます。割合の高低は産業構成を反映し、地域の優劣ではありません。

就業者に占める従業上の地位別の割合です(家庭内職者・不詳を除き100%に正規化)。雇用者には正規・非正規や役員以外の被雇用者を含みます。割合の高低は産業構成を反映し、地域の優劣ではありません。 出典:総務省「国勢調査」/e-Stat全国公的データラボ が加工・集計。構成比は1995年の値です。

当サイト収録データの最終更新:2026/9/4(統計・地価・災害リスク)。 各データの出典・調査年は本文の表記、収録源の一覧と取得状況はデータの出典・更新状況をご覧ください。