👪 世帯の家族類型の構成(単独・核家族など)

一般世帯を核家族・核家族以外の親族・非親族を含む世帯・単独世帯の4類型に分け、世帯構造を都道府県ごとに見ます。

一般世帯を家族類型で分けた構成比(国勢調査)。核家族世帯(夫婦のみ・夫婦と子・ひとり親と子)/核家族以外の親族世帯(三世代など)/非親族を含む世帯/単独世帯(1人暮らし)の4区分です。単独世帯の割合は単身化・高齢化の度合いを、核家族以外の親族世帯は三世代同居の残り具合を表します。家族類型不詳を除くため合計は100%に正規化しています。

📊 データ分析

核家族世帯
56.4%
最高 奈良県 64.1%
最低 山形県 48.3%
核家族以外の親族世帯
10.3%
最高 山形県 28.0%
最低 東京都 4.4%
非親族を含む世帯
0.9%
最高 東京都 1.3%
最低 島根県 0.5%
単独世帯
32.4%
最高 東京都 45.9%
最低 山形県 23.2%

各区分の全国値(大きい数字)と、最も高い/低い都道府県(2010年)。

全国の構成(2010年)

核家族世帯56.4%核家族以外の親族世帯10.3%非親族を含む世帯0.9%単独世帯32.4%

用語:単独世帯世帯員が1人だけの世帯(国勢調査)。未婚化・高齢化・進学就職による移動などで全国的に増加している。核家族世帯夫婦のみ、夫婦と子供、またはひとり親と子供から成る世帯(国勢調査)。三世代同居などの「核家族以外の親族世帯」と区別される。

構成の推移(全国)

全国の構成比の変化(19802020年)。単独世帯15.8% → 38.1%。各年のバーは100%の内訳(カーソルで各区分の値)。

1980
1990
1995
2005
2010
2020
核家族世帯核家族以外の親族世帯非親族を含む世帯単独世帯

地方別の構成(2010年)

8地方区分ごとの平均構成(各地方の都道府県の単純平均)。地域的なパターンの俯瞰。

北海道・東北
関東
中部
近畿
中国
四国
九州・沖縄
核家族世帯核家族以外の親族世帯非親族を含む世帯単独世帯

地図でみる(単独世帯

色が濃いほど単独世帯の割合が高い都道府県(2010年)。ホバーで地域名と値、クリックで地域ページへ。

26.027.029.030.033.0%色が濃いほど高い。各色は同数の都道府県ずつに区切り、数字は色の境目の値ですホバーで数値/クリックで詳細へ

都道府県別の構成(2010年)

並べ替え:

右の数値=単独世帯の割合(高い順)。バーは各都道府県の構成比(100%)。中央のミニグラフは単独世帯の推移。チップを押すと並び替わります(バーにカーソルで各区分の値)。

東京都45.9%全国比 +13.5
大阪府35.9%全国比 +3.5
京都府35.9%全国比 +3.4
福岡県35.0%全国比 +2.6
北海道34.9%全国比 +2.4
神奈川県33.8%全国比 +1.4
高知県33.8%全国比 +1.3
鹿児島県33.4%全国比 +1.0
広島県32.8%全国比 +0.3
愛知県31.5%全国比 -0.9
宮城県31.3%全国比 -1.2
愛媛県31.0%全国比 -1.5
大分県30.9%全国比 -1.5
山口県30.6%全国比 -1.8
千葉県30.5%全国比 -1.9
兵庫県30.3%全国比 -2.1
岡山県30.0%全国比 -2.4
宮崎県29.8%全国比 -2.7
石川県29.6%全国比 -2.8
長崎県29.4%全国比 -3.0
沖縄県29.4%全国比 -3.0
徳島県29.0%全国比 -3.4
香川県28.9%全国比 -3.5
熊本県28.8%全国比 -3.7
埼玉県28.5%全国比 -4.0
青森県27.6%全国比 -4.8
島根県27.6%全国比 -4.8
山梨県27.6%全国比 -4.9
和歌山県27.5%全国比 -5.0
岩手県27.4%全国比 -5.0
栃木県27.4%全国比 -5.1
滋賀県27.3%全国比 -5.2
鳥取県27.0%全国比 -5.4
三重県26.9%全国比 -5.5
静岡県26.8%全国比 -5.7
福島県26.2%全国比 -6.2
群馬県26.2%全国比 -6.2
茨城県25.8%全国比 -6.7
長野県25.7%全国比 -6.7
新潟県25.7%全国比 -6.8
佐賀県24.7%全国比 -7.7
秋田県24.6%全国比 -7.9
福井県24.5%全国比 -7.9
富山県24.2%全国比 -8.3
奈良県23.7%全国比 -8.7
岐阜県23.6%全国比 -8.8
山形県23.2%全国比 -9.3

構成が似ている県・対照的な県

各区分の割合を座標とみなした距離で、構成が最も近い2県と最も対照的な2県を抽出(2010年)。

構成が最も似ている
秋田県 福井県
秋田県福井県

最大の差=核家族世帯52.1% / 52.2%)

構成が最も対照的
山形県 東京都
山形県東京都

最大の差=核家族以外の親族世帯28.0% / 4.4%)

核家族世帯核家族以外の親族世帯非親族を含む世帯単独世帯

よくある質問

世帯の家族類型の構成(単独・核家族など)の全国の構成は?

2010年の全国は、核家族世帯 56.4%・核家族以外の親族世帯 10.3%・非親族を含む世帯 0.9%・単独世帯 32.4%です。

核家族世帯の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは奈良県(64.1%)、最も低いのは山形県(48.3%)です。全国は56.4%。

核家族以外の親族世帯の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは山形県(28.0%)、最も低いのは東京都(4.4%)です。全国は10.3%。

非親族を含む世帯の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは東京都(1.3%)、最も低いのは島根県(0.5%)です。全国は0.9%。

単独世帯の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは東京都(45.9%)、最も低いのは山形県(23.2%)です。全国は32.4%。

単独世帯の割合はどう推移していますか?

全国の単独世帯は1980年の15.8%から2020年の38.1%へ変化しました。

このページについて

何を表すか
一般世帯を家族類型で分けた構成比(国勢調査)。核家族世帯(夫婦のみ・夫婦と子・ひとり親と子)/核家族以外の親族世帯(三世代など)/非親族を含む世帯/単独世帯(1人暮らし)の4区分です。単独世帯の割合は単身化・高齢化の度合いを、核家族以外の親族世帯は三世代同居の残り具合を表します。家族類型不詳を除くため合計は100%に正規化しています。
算出方法
当サイトが集計した公式統計データの各区分の割合(核家族世帯・核家族以外の親族世帯・非親族を含む世帯・単独世帯)を、全国と47都道府県について2010年で集計。100%積み上げで構成比を示し、推移は全国の各年値です。調査年は上部の「調査年」から切り替えられます(19802020年)。
データ出典
総務省「国勢調査」/e-Stat全国公的データラボ が加工・集計。
ご利用上の注意
一般世帯の家族類型別の割合です(施設等の世帯・家族類型不詳を除き100%に正規化)。割合の高低は人口構成・進学就職の移動・高齢化を反映し、地域の優劣ではありません。

一般世帯の家族類型別の割合です(施設等の世帯・家族類型不詳を除き100%に正規化)。割合の高低は人口構成・進学就職の移動・高齢化を反映し、地域の優劣ではありません。 出典:総務省「国勢調査」/e-Stat全国公的データラボ が加工・集計。構成比は2010年の値です。

当サイト収録データの最終更新:2026/9/4(統計・地価・災害リスク)。 各データの出典・調査年は本文の表記、収録源の一覧と取得状況はデータの出典・更新状況をご覧ください。