👪 世帯の家族類型の構成(単独・核家族など)

一般世帯を核家族・核家族以外の親族・非親族を含む世帯・単独世帯の4類型に分け、世帯構造を都道府県ごとに見ます。

一般世帯を家族類型で分けた構成比(国勢調査)。核家族世帯(夫婦のみ・夫婦と子・ひとり親と子)/核家族以外の親族世帯(三世代など)/非親族を含む世帯/単独世帯(1人暮らし)の4区分です。単独世帯の割合は単身化・高齢化の度合いを、核家族以外の親族世帯は三世代同居の残り具合を表します。家族類型不詳を除くため合計は100%に正規化しています。

📊 データ分析

核家族世帯
60.0%
最高 埼玉県 67.8%
最低 山形県 45.7%
核家族以外の親族世帯
19.0%
最高 山形県 41.5%
最低 東京都 9.7%
非親族を含む世帯
0.2%
最高 東京都 0.4%
最低 山形県 0.1%
単独世帯
20.8%
最高 東京都 33.9%
最低 富山県 12.1%

各区分の全国値(大きい数字)と、最も高い/低い都道府県(1985年)。

全国の構成(1985年)

核家族世帯60.0%核家族以外の親族世帯19.0%非親族を含む世帯0.2%単独世帯20.8%

用語:単独世帯世帯員が1人だけの世帯(国勢調査)。未婚化・高齢化・進学就職による移動などで全国的に増加している。核家族世帯夫婦のみ、夫婦と子供、またはひとり親と子供から成る世帯(国勢調査)。三世代同居などの「核家族以外の親族世帯」と区別される。

構成の推移(全国)

全国の構成比の変化(19802020年)。単独世帯15.8% → 38.1%。各年のバーは100%の内訳(カーソルで各区分の値)。

1980
1990
1995
2005
2010
2020
核家族世帯核家族以外の親族世帯非親族を含む世帯単独世帯

地方別の構成(1985年)

8地方区分ごとの平均構成(各地方の都道府県の単純平均)。地域的なパターンの俯瞰。

北海道・東北
関東
中部
近畿
中国
四国
九州・沖縄
核家族世帯核家族以外の親族世帯非親族を含む世帯単独世帯

地図でみる(単独世帯

色が濃いほど単独世帯の割合が高い都道府県(1985年)。ホバーで地域名と値、クリックで地域ページへ。

15.016.017.019.021.0%色が濃いほど高い。各色は同数の都道府県ずつに区切り、数字は色の境目の値ですホバーで数値/クリックで詳細へ

都道府県別の構成(1985年)

並べ替え:

右の数値=単独世帯の割合(高い順)。バーは各都道府県の構成比(100%)。中央のミニグラフは単独世帯の推移。チップを押すと並び替わります(バーにカーソルで各区分の値)。

東京都33.9%全国比 +13.1
京都府25.0%全国比 +4.2
神奈川県24.0%全国比 +3.2
鹿児島県23.4%全国比 +2.7
大阪府22.5%全国比 +1.7
高知県22.2%全国比 +1.5
北海道21.8%全国比 +1.0
福岡県21.4%全国比 +0.6
広島県21.0%全国比 +0.2
愛知県20.8%全国比 -0.0
宮城県20.3%全国比 -0.5
石川県19.6%全国比 -1.1
大分県19.6%全国比 -1.2
愛媛県19.3%全国比 -1.4
山口県19.3%全国比 -1.5
兵庫県18.7%全国比 -2.1
熊本県18.6%全国比 -2.2
長崎県18.5%全国比 -2.3
宮崎県18.4%全国比 -2.3
千葉県18.0%全国比 -2.8
岡山県18.0%全国比 -2.8
沖縄県17.8%全国比 -3.0
岩手県17.7%全国比 -3.0
青森県17.0%全国比 -3.8
島根県16.9%全国比 -3.9
徳島県16.9%全国比 -3.9
山梨県16.7%全国比 -4.0
静岡県16.5%全国比 -4.3
埼玉県16.4%全国比 -4.4
香川県16.3%全国比 -4.5
和歌山県16.1%全国比 -4.6
長野県15.9%全国比 -4.9
福島県15.6%全国比 -5.2
群馬県15.2%全国比 -5.6
三重県15.2%全国比 -5.6
栃木県15.1%全国比 -5.7
滋賀県15.0%全国比 -5.8
鳥取県15.0%全国比 -5.8
福井県14.9%全国比 -5.9
茨城県14.7%全国比 -6.1
岐阜県14.7%全国比 -6.1
佐賀県14.6%全国比 -6.2
新潟県14.3%全国比 -6.5
奈良県14.1%全国比 -6.7
秋田県14.0%全国比 -6.8
山形県12.7%全国比 -8.0
富山県12.1%全国比 -8.7

構成が似ている県・対照的な県

各区分の割合を座標とみなした距離で、構成が最も近い2県と最も対照的な2県を抽出(1985年)。

構成が最も似ている
山口県 愛媛県
山口県愛媛県

最大の差=核家族以外の親族世帯19.9% / 19.5%)

構成が最も対照的
山形県 東京都
山形県東京都

最大の差=核家族以外の親族世帯41.5% / 9.7%)

核家族世帯核家族以外の親族世帯非親族を含む世帯単独世帯

よくある質問

世帯の家族類型の構成(単独・核家族など)の全国の構成は?

1985年の全国は、核家族世帯 60.0%・核家族以外の親族世帯 19.0%・非親族を含む世帯 0.2%・単独世帯 20.8%です。

核家族世帯の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは埼玉県(67.8%)、最も低いのは山形県(45.7%)です。全国は60.0%。

核家族以外の親族世帯の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは山形県(41.5%)、最も低いのは東京都(9.7%)です。全国は19.0%。

非親族を含む世帯の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは東京都(0.4%)、最も低いのは山形県(0.1%)です。全国は0.2%。

単独世帯の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは東京都(33.9%)、最も低いのは富山県(12.1%)です。全国は20.8%。

単独世帯の割合はどう推移していますか?

全国の単独世帯は1980年の15.8%から2020年の38.1%へ変化しました。

このページについて

何を表すか
一般世帯を家族類型で分けた構成比(国勢調査)。核家族世帯(夫婦のみ・夫婦と子・ひとり親と子)/核家族以外の親族世帯(三世代など)/非親族を含む世帯/単独世帯(1人暮らし)の4区分です。単独世帯の割合は単身化・高齢化の度合いを、核家族以外の親族世帯は三世代同居の残り具合を表します。家族類型不詳を除くため合計は100%に正規化しています。
算出方法
当サイトが集計した公式統計データの各区分の割合(核家族世帯・核家族以外の親族世帯・非親族を含む世帯・単独世帯)を、全国と47都道府県について1985年で集計。100%積み上げで構成比を示し、推移は全国の各年値です。調査年は上部の「調査年」から切り替えられます(19802020年)。
データ出典
総務省「国勢調査」/e-Stat全国公的データラボ が加工・集計。
ご利用上の注意
一般世帯の家族類型別の割合です(施設等の世帯・家族類型不詳を除き100%に正規化)。割合の高低は人口構成・進学就職の移動・高齢化を反映し、地域の優劣ではありません。

一般世帯の家族類型別の割合です(施設等の世帯・家族類型不詳を除き100%に正規化)。割合の高低は人口構成・進学就職の移動・高齢化を反映し、地域の優劣ではありません。 出典:総務省「国勢調査」/e-Stat全国公的データラボ が加工・集計。構成比は1985年の値です。

当サイト収録データの最終更新:2026/9/4(統計・地価・災害リスク)。 各データの出典・調査年は本文の表記、収録源の一覧と取得状況はデータの出典・更新状況をご覧ください。