👪 世帯の家族類型の構成(単独・核家族など)

一般世帯を核家族・核家族以外の親族・非親族を含む世帯・単独世帯の4類型に分け、世帯構造を都道府県ごとに見ます。

一般世帯を家族類型で分けた構成比(国勢調査)。核家族世帯(夫婦のみ・夫婦と子・ひとり親と子)/核家族以外の親族世帯(三世代など)/非親族を含む世帯/単独世帯(1人暮らし)の4区分です。単独世帯の割合は単身化・高齢化の度合いを、核家族以外の親族世帯は三世代同居の残り具合を表します。家族類型不詳を除くため合計は100%に正規化しています。

📊 データ分析

核家族世帯
63.3%
最高 埼玉県 70.8%
最低 山形県 48.0%
核家族以外の親族世帯
20.7%
最高 山形県 42.5%
最低 東京都 10.9%
非親族を含む世帯
0.2%
最高 東京都 0.3%
最低 富山県 0.1%
単独世帯
15.8%
最高 東京都 28.5%
最低 富山県 8.5%

各区分の全国値(大きい数字)と、最も高い/低い都道府県(1980年)。

全国の構成(1980年)

核家族世帯63.3%核家族以外の親族世帯20.7%非親族を含む世帯0.2%単独世帯15.8%

用語:単独世帯世帯員が1人だけの世帯(国勢調査)。未婚化・高齢化・進学就職による移動などで全国的に増加している。核家族世帯夫婦のみ、夫婦と子供、またはひとり親と子供から成る世帯(国勢調査)。三世代同居などの「核家族以外の親族世帯」と区別される。

構成の推移(全国)

全国の構成比の変化(19802020年)。単独世帯15.8% → 38.1%。各年のバーは100%の内訳(カーソルで各区分の値)。

1980
1990
1995
2005
2010
2020
核家族世帯核家族以外の親族世帯非親族を含む世帯単独世帯

地方別の構成(1980年)

8地方区分ごとの平均構成(各地方の都道府県の単純平均)。地域的なパターンの俯瞰。

北海道・東北
関東
中部
近畿
中国
四国
九州・沖縄
核家族世帯核家族以外の親族世帯非親族を含む世帯単独世帯

地図でみる(単独世帯

色が濃いほど単独世帯の割合が高い都道府県(1980年)。ホバーで地域名と値、クリックで地域ページへ。

10.012.013.015.017.0%色が濃いほど高い。各色は同数の都道府県ずつに区切り、数字は色の境目の値ですホバーで数値/クリックで詳細へ

都道府県別の構成(1980年)

並べ替え:

右の数値=単独世帯の割合(高い順)。バーは各都道府県の構成比(100%)。中央のミニグラフは単独世帯の推移。チップを押すと並び替わります(バーにカーソルで各区分の値)。

東京都28.5%全国比 +12.7
京都府19.7%全国比 +3.9
鹿児島県19.5%全国比 +3.7
高知県19.0%全国比 +3.2
大阪府17.4%全国比 +1.7
北海道16.8%全国比 +1.0
神奈川県16.5%全国比 +0.7
福岡県16.5%全国比 +0.7
広島県15.9%全国比 +0.1
愛媛県15.5%全国比 -0.3
沖縄県15.4%全国比 -0.4
宮城県15.3%全国比 -0.5
大分県15.2%全国比 -0.6
宮崎県14.9%全国比 -0.9
石川県14.7%全国比 -1.1
山口県14.6%全国比 -1.2
徳島県14.1%全国比 -1.7
熊本県14.0%全国比 -1.8
長崎県13.9%全国比 -1.9
兵庫県13.8%全国比 -2.0
愛知県13.8%全国比 -2.0
岡山県13.3%全国比 -2.5
岩手県13.2%全国比 -2.6
和歌山県13.1%全国比 -2.7
青森県13.0%全国比 -2.8
千葉県13.0%全国比 -2.8
島根県12.9%全国比 -2.9
山梨県12.8%全国比 -3.0
香川県12.7%全国比 -3.1
鳥取県12.3%全国比 -3.5
埼玉県12.2%全国比 -3.6
福島県11.7%全国比 -4.1
長野県11.3%全国比 -4.5
静岡県11.3%全国比 -4.5
栃木県10.8%全国比 -5.0
佐賀県10.7%全国比 -5.1
三重県10.4%全国比 -5.4
福井県10.4%全国比 -5.4
新潟県10.3%全国比 -5.5
秋田県10.3%全国比 -5.5
群馬県10.2%全国比 -5.6
岐阜県10.2%全国比 -5.6
茨城県10.1%全国比 -5.7
山形県9.4%全国比 -6.4
奈良県9.4%全国比 -6.4
滋賀県9.0%全国比 -6.8
富山県8.5%全国比 -7.3

構成が似ている県・対照的な県

各区分の割合を座標とみなした距離で、構成が最も近い2県と最も対照的な2県を抽出(1980年)。

構成が最も似ている
山梨県 香川県
山梨県香川県

最大の差=核家族以外の親族世帯27.5% / 27.6%)

構成が最も対照的
山形県 東京都
山形県東京都

最大の差=核家族以外の親族世帯42.5% / 10.9%)

核家族世帯核家族以外の親族世帯非親族を含む世帯単独世帯

よくある質問

世帯の家族類型の構成(単独・核家族など)の全国の構成は?

1980年の全国は、核家族世帯 63.3%・核家族以外の親族世帯 20.7%・非親族を含む世帯 0.2%・単独世帯 15.8%です。

核家族世帯の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは埼玉県(70.8%)、最も低いのは山形県(48.0%)です。全国は63.3%。

核家族以外の親族世帯の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは山形県(42.5%)、最も低いのは東京都(10.9%)です。全国は20.7%。

非親族を含む世帯の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは東京都(0.3%)、最も低いのは富山県(0.1%)です。全国は0.2%。

単独世帯の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは東京都(28.5%)、最も低いのは富山県(8.5%)です。全国は15.8%。

単独世帯の割合はどう推移していますか?

全国の単独世帯は1980年の15.8%から2020年の38.1%へ変化しました。

このページについて

何を表すか
一般世帯を家族類型で分けた構成比(国勢調査)。核家族世帯(夫婦のみ・夫婦と子・ひとり親と子)/核家族以外の親族世帯(三世代など)/非親族を含む世帯/単独世帯(1人暮らし)の4区分です。単独世帯の割合は単身化・高齢化の度合いを、核家族以外の親族世帯は三世代同居の残り具合を表します。家族類型不詳を除くため合計は100%に正規化しています。
算出方法
当サイトが集計した公式統計データの各区分の割合(核家族世帯・核家族以外の親族世帯・非親族を含む世帯・単独世帯)を、全国と47都道府県について1980年で集計。100%積み上げで構成比を示し、推移は全国の各年値です。調査年は上部の「調査年」から切り替えられます(19802020年)。
データ出典
総務省「国勢調査」/e-Stat全国公的データラボ が加工・集計。
ご利用上の注意
一般世帯の家族類型別の割合です(施設等の世帯・家族類型不詳を除き100%に正規化)。割合の高低は人口構成・進学就職の移動・高齢化を反映し、地域の優劣ではありません。

一般世帯の家族類型別の割合です(施設等の世帯・家族類型不詳を除き100%に正規化)。割合の高低は人口構成・進学就職の移動・高齢化を反映し、地域の優劣ではありません。 出典:総務省「国勢調査」/e-Stat全国公的データラボ が加工・集計。構成比は1980年の値です。

当サイト収録データの最終更新:2026/9/4(統計・地価・災害リスク)。 各データの出典・調査年は本文の表記、収録源の一覧と取得状況はデータの出典・更新状況をご覧ください。