👪 世帯の家族類型の構成(単独・核家族など)

一般世帯を核家族・核家族以外の親族・非親族を含む世帯・単独世帯の4類型に分け、世帯構造を都道府県ごとに見ます。

一般世帯を家族類型で分けた構成比(国勢調査)。核家族世帯(夫婦のみ・夫婦と子・ひとり親と子)/核家族以外の親族世帯(三世代など)/非親族を含む世帯/単独世帯(1人暮らし)の4区分です。単独世帯の割合は単身化・高齢化の度合いを、核家族以外の親族世帯は三世代同居の残り具合を表します。家族類型不詳を除くため合計は100%に正規化しています。

📊 データ分析

核家族世帯
59.5%
最高 沖縄県 66.8%
最低 山形県 45.2%
核家族以外の親族世帯
17.2%
最高 山形県 40.1%
最低 東京都 8.4%
非親族を含む世帯
0.2%
最高 東京都 0.4%
最低 奈良県 0.1%
単独世帯
23.1%
最高 東京都 35.9%
最低 富山県 14.3%

各区分の全国値(大きい数字)と、最も高い/低い都道府県(1990年)。

全国の構成(1990年)

核家族世帯59.5%核家族以外の親族世帯17.2%非親族を含む世帯0.2%単独世帯23.1%

用語:単独世帯世帯員が1人だけの世帯(国勢調査)。未婚化・高齢化・進学就職による移動などで全国的に増加している。核家族世帯夫婦のみ、夫婦と子供、またはひとり親と子供から成る世帯(国勢調査)。三世代同居などの「核家族以外の親族世帯」と区別される。

構成の推移(全国)

全国の構成比の変化(19802020年)。単独世帯15.8% → 38.1%。各年のバーは100%の内訳(カーソルで各区分の値)。

1980
1990
1995
2005
2010
2020
核家族世帯核家族以外の親族世帯非親族を含む世帯単独世帯

地方別の構成(1990年)

8地方区分ごとの平均構成(各地方の都道府県の単純平均)。地域的なパターンの俯瞰。

北海道・東北
関東
中部
近畿
中国
四国
九州・沖縄
核家族世帯核家族以外の親族世帯非親族を含む世帯単独世帯

地図でみる(単独世帯

色が濃いほど単独世帯の割合が高い都道府県(1990年)。ホバーで地域名と値、クリックで地域ページへ。

17.018.019.021.024.0%色が濃いほど高い。各色は同数の都道府県ずつに区切り、数字は色の境目の値ですホバーで数値/クリックで詳細へ

都道府県別の構成(1990年)

並べ替え:

右の数値=単独世帯の割合(高い順)。バーは各都道府県の構成比(100%)。中央のミニグラフは単独世帯の推移。チップを押すと並び替わります(バーにカーソルで各区分の値)。

東京都35.9%全国比 +12.9
神奈川県26.9%全国比 +3.8
京都府26.4%全国比 +3.3
鹿児島県25.1%全国比 +2.0
大阪府24.6%全国比 +1.5
北海道24.5%全国比 +1.4
福岡県24.3%全国比 +1.2
高知県24.1%全国比 +1.0
広島県23.4%全国比 +0.3
愛知県23.4%全国比 +0.3
宮城県22.9%全国比 -0.2
石川県22.3%全国比 -0.7
大分県21.6%全国比 -1.5
山口県21.5%全国比 -1.5
千葉県21.5%全国比 -1.6
愛媛県21.2%全国比 -1.9
兵庫県20.6%全国比 -2.5
宮崎県20.5%全国比 -2.6
長崎県20.4%全国比 -2.7
熊本県20.3%全国比 -2.8
岡山県19.8%全国比 -3.3
岩手県19.7%全国比 -3.4
埼玉県19.7%全国比 -3.4
沖縄県19.3%全国比 -3.8
静岡県19.2%全国比 -3.9
徳島県19.1%全国比 -4.0
山梨県19.0%全国比 -4.1
青森県18.8%全国比 -4.3
香川県18.6%全国比 -4.5
栃木県18.3%全国比 -4.8
長野県18.3%全国比 -4.8
島根県18.2%全国比 -4.9
群馬県17.7%全国比 -5.3
和歌山県17.7%全国比 -5.4
福島県17.6%全国比 -5.5
三重県17.4%全国比 -5.7
鳥取県17.1%全国比 -6.0
福井県17.0%全国比 -6.0
茨城県17.0%全国比 -6.0
岐阜県16.6%全国比 -6.5
滋賀県16.6%全国比 -6.5
新潟県16.3%全国比 -6.8
佐賀県16.3%全国比 -6.8
秋田県15.9%全国比 -7.1
奈良県15.3%全国比 -7.8
山形県14.6%全国比 -8.5
富山県14.3%全国比 -8.8

構成が似ている県・対照的な県

各区分の割合を座標とみなした距離で、構成が最も近い2県と最も対照的な2県を抽出(1990年)。

構成が最も似ている
茨城県 三重県
茨城県三重県

最大の差=単独世帯17.0% / 17.4%)

構成が最も対照的
山形県 東京都
山形県東京都

最大の差=核家族以外の親族世帯40.1% / 8.4%)

核家族世帯核家族以外の親族世帯非親族を含む世帯単独世帯

よくある質問

世帯の家族類型の構成(単独・核家族など)の全国の構成は?

1990年の全国は、核家族世帯 59.5%・核家族以外の親族世帯 17.2%・非親族を含む世帯 0.2%・単独世帯 23.1%です。

核家族世帯の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは沖縄県(66.8%)、最も低いのは山形県(45.2%)です。全国は59.5%。

核家族以外の親族世帯の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは山形県(40.1%)、最も低いのは東京都(8.4%)です。全国は17.2%。

非親族を含む世帯の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは東京都(0.4%)、最も低いのは奈良県(0.1%)です。全国は0.2%。

単独世帯の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは東京都(35.9%)、最も低いのは富山県(14.3%)です。全国は23.1%。

単独世帯の割合はどう推移していますか?

全国の単独世帯は1980年の15.8%から2020年の38.1%へ変化しました。

このページについて

何を表すか
一般世帯を家族類型で分けた構成比(国勢調査)。核家族世帯(夫婦のみ・夫婦と子・ひとり親と子)/核家族以外の親族世帯(三世代など)/非親族を含む世帯/単独世帯(1人暮らし)の4区分です。単独世帯の割合は単身化・高齢化の度合いを、核家族以外の親族世帯は三世代同居の残り具合を表します。家族類型不詳を除くため合計は100%に正規化しています。
算出方法
当サイトが集計した公式統計データの各区分の割合(核家族世帯・核家族以外の親族世帯・非親族を含む世帯・単独世帯)を、全国と47都道府県について1990年で集計。100%積み上げで構成比を示し、推移は全国の各年値です。調査年は上部の「調査年」から切り替えられます(19802020年)。
データ出典
総務省「国勢調査」/e-Stat全国公的データラボ が加工・集計。
ご利用上の注意
一般世帯の家族類型別の割合です(施設等の世帯・家族類型不詳を除き100%に正規化)。割合の高低は人口構成・進学就職の移動・高齢化を反映し、地域の優劣ではありません。

一般世帯の家族類型別の割合です(施設等の世帯・家族類型不詳を除き100%に正規化)。割合の高低は人口構成・進学就職の移動・高齢化を反映し、地域の優劣ではありません。 出典:総務省「国勢調査」/e-Stat全国公的データラボ が加工・集計。構成比は1990年の値です。

当サイト収録データの最終更新:2026/9/4(統計・地価・災害リスク)。 各データの出典・調査年は本文の表記、収録源の一覧と取得状況はデータの出典・更新状況をご覧ください。