👪 世帯の家族類型の構成(単独・核家族など)

一般世帯を核家族・核家族以外の親族・非親族を含む世帯・単独世帯の4類型に分け、世帯構造を都道府県ごとに見ます。

一般世帯を家族類型で分けた構成比(国勢調査)。核家族世帯(夫婦のみ・夫婦と子・ひとり親と子)/核家族以外の親族世帯(三世代など)/非親族を含む世帯/単独世帯(1人暮らし)の4区分です。単独世帯の割合は単身化・高齢化の度合いを、核家族以外の親族世帯は三世代同居の残り具合を表します。家族類型不詳を除くため合計は100%に正規化しています。

📊 データ分析

核家族世帯
57.9%
最高 奈良県 64.9%
最低 山形県 46.8%
核家族以外の親族世帯
12.1%
最高 山形県 31.2%
最低 東京都 5.6%
非親族を含む世帯
0.5%
最高 東京都 0.9%
最低 山形県 0.2%
単独世帯
29.5%
最高 東京都 42.5%
最低 奈良県 20.9%

各区分の全国値(大きい数字)と、最も高い/低い都道府県(2005年)。

全国の構成(2005年)

核家族世帯57.9%核家族以外の親族世帯12.1%非親族を含む世帯0.5%単独世帯29.5%

用語:単独世帯世帯員が1人だけの世帯(国勢調査)。未婚化・高齢化・進学就職による移動などで全国的に増加している。核家族世帯夫婦のみ、夫婦と子供、またはひとり親と子供から成る世帯(国勢調査)。三世代同居などの「核家族以外の親族世帯」と区別される。

構成の推移(全国)

全国の構成比の変化(19802020年)。単独世帯15.8% → 38.1%。各年のバーは100%の内訳(カーソルで各区分の値)。

1980
1990
1995
2005
2010
2020
核家族世帯核家族以外の親族世帯非親族を含む世帯単独世帯

地方別の構成(2005年)

8地方区分ごとの平均構成(各地方の都道府県の単純平均)。地域的なパターンの俯瞰。

北海道・東北
関東
中部
近畿
中国
四国
九州・沖縄
核家族世帯核家族以外の親族世帯非親族を含む世帯単独世帯

地図でみる(単独世帯

色が濃いほど単独世帯の割合が高い都道府県(2005年)。ホバーで地域名と値、クリックで地域ページへ。

23.024.026.028.031.0%色が濃いほど高い。各色は同数の都道府県ずつに区切り、数字は色の境目の値ですホバーで数値/クリックで詳細へ

都道府県別の構成(2005年)

並べ替え:

右の数値=単独世帯の割合(高い順)。バーは各都道府県の構成比(100%)。中央のミニグラフは単独世帯の推移。チップを押すと並び替わります(バーにカーソルで各区分の値)。

東京都42.5%全国比 +13.1
京都府32.9%全国比 +3.5
北海道32.4%全国比 +2.9
大阪府32.1%全国比 +2.6
高知県31.8%全国比 +2.3
福岡県31.7%全国比 +2.3
鹿児島県31.6%全国比 +2.1
神奈川県30.9%全国比 +1.5
広島県29.7%全国比 +0.2
宮城県29.0%全国比 -0.5
愛知県28.7%全国比 -0.7
愛媛県28.7%全国比 -0.8
大分県28.5%全国比 -1.0
山口県28.3%全国比 -1.2
岡山県27.7%全国比 -1.7
宮崎県27.7%全国比 -1.8
石川県27.6%全国比 -1.9
沖縄県27.4%全国比 -2.0
長崎県27.1%全国比 -2.4
千葉県26.9%全国比 -2.5
徳島県26.9%全国比 -2.6
兵庫県26.7%全国比 -2.7
熊本県26.5%全国比 -2.9
山梨県25.9%全国比 -3.6
香川県25.6%全国比 -3.9
島根県25.6%全国比 -3.9
青森県25.4%全国比 -4.1
岩手県25.4%全国比 -4.1
鳥取県25.3%全国比 -4.1
埼玉県25.2%全国比 -4.3
静岡県24.6%全国比 -4.8
栃木県24.4%全国比 -5.1
滋賀県24.3%全国比 -5.1
福島県24.3%全国比 -5.1
長野県24.2%全国比 -5.3
三重県24.0%全国比 -5.4
和歌山県23.7%全国比 -5.8
群馬県23.6%全国比 -5.9
新潟県23.3%全国比 -6.2
茨城県23.1%全国比 -6.3
佐賀県22.8%全国比 -6.7
秋田県22.8%全国比 -6.7
福井県22.3%全国比 -7.2
富山県21.8%全国比 -7.7
山形県21.8%全国比 -7.7
岐阜県21.4%全国比 -8.0
奈良県20.9%全国比 -8.6

構成が似ている県・対照的な県

各区分の割合を座標とみなした距離で、構成が最も近い2県と最も対照的な2県を抽出(2005年)。

構成が最も似ている
岩手県 島根県
岩手県島根県

最大の差=単独世帯25.4% / 25.6%)

構成が最も対照的
山形県 東京都
山形県東京都

最大の差=核家族以外の親族世帯31.2% / 5.6%)

核家族世帯核家族以外の親族世帯非親族を含む世帯単独世帯

よくある質問

世帯の家族類型の構成(単独・核家族など)の全国の構成は?

2005年の全国は、核家族世帯 57.9%・核家族以外の親族世帯 12.1%・非親族を含む世帯 0.5%・単独世帯 29.5%です。

核家族世帯の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは奈良県(64.9%)、最も低いのは山形県(46.8%)です。全国は57.9%。

核家族以外の親族世帯の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは山形県(31.2%)、最も低いのは東京都(5.6%)です。全国は12.1%。

非親族を含む世帯の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは東京都(0.9%)、最も低いのは山形県(0.2%)です。全国は0.5%。

単独世帯の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは東京都(42.5%)、最も低いのは奈良県(20.9%)です。全国は29.5%。

単独世帯の割合はどう推移していますか?

全国の単独世帯は1980年の15.8%から2020年の38.1%へ変化しました。

このページについて

何を表すか
一般世帯を家族類型で分けた構成比(国勢調査)。核家族世帯(夫婦のみ・夫婦と子・ひとり親と子)/核家族以外の親族世帯(三世代など)/非親族を含む世帯/単独世帯(1人暮らし)の4区分です。単独世帯の割合は単身化・高齢化の度合いを、核家族以外の親族世帯は三世代同居の残り具合を表します。家族類型不詳を除くため合計は100%に正規化しています。
算出方法
当サイトが集計した公式統計データの各区分の割合(核家族世帯・核家族以外の親族世帯・非親族を含む世帯・単独世帯)を、全国と47都道府県について2005年で集計。100%積み上げで構成比を示し、推移は全国の各年値です。調査年は上部の「調査年」から切り替えられます(19802020年)。
データ出典
総務省「国勢調査」/e-Stat全国公的データラボ が加工・集計。
ご利用上の注意
一般世帯の家族類型別の割合です(施設等の世帯・家族類型不詳を除き100%に正規化)。割合の高低は人口構成・進学就職の移動・高齢化を反映し、地域の優劣ではありません。

一般世帯の家族類型別の割合です(施設等の世帯・家族類型不詳を除き100%に正規化)。割合の高低は人口構成・進学就職の移動・高齢化を反映し、地域の優劣ではありません。 出典:総務省「国勢調査」/e-Stat全国公的データラボ が加工・集計。構成比は2005年の値です。

当サイト収録データの最終更新:2026/9/4(統計・地価・災害リスク)。 各データの出典・調査年は本文の表記、収録源の一覧と取得状況はデータの出典・更新状況をご覧ください。