👪 世帯の家族類型の構成(単独・核家族など)

一般世帯を核家族・核家族以外の親族・非親族を含む世帯・単独世帯の4類型に分け、世帯構造を都道府県ごとに見ます。

一般世帯を家族類型で分けた構成比(国勢調査)。核家族世帯(夫婦のみ・夫婦と子・ひとり親と子)/核家族以外の親族世帯(三世代など)/非親族を含む世帯/単独世帯(1人暮らし)の4区分です。単独世帯の割合は単身化・高齢化の度合いを、核家族以外の親族世帯は三世代同居の残り具合を表します。家族類型不詳を除くため合計は100%に正規化しています。

📊 データ分析

核家族世帯
58.7%
最高 埼玉県 65.9%
最低 山形県 45.0%
核家族以外の親族世帯
15.4%
最高 山形県 37.4%
最低 東京都 7.4%
非親族を含む世帯
0.3%
最高 東京都 0.5%
最低 山形県 0.1%
単独世帯
25.6%
最高 東京都 38.1%
最低 山形県 17.6%

各区分の全国値(大きい数字)と、最も高い/低い都道府県(1995年)。

全国の構成(1995年)

核家族世帯58.7%核家族以外の親族世帯15.4%非親族を含む世帯0.3%単独世帯25.6%

用語:単独世帯世帯員が1人だけの世帯(国勢調査)。未婚化・高齢化・進学就職による移動などで全国的に増加している。核家族世帯夫婦のみ、夫婦と子供、またはひとり親と子供から成る世帯(国勢調査)。三世代同居などの「核家族以外の親族世帯」と区別される。

構成の推移(全国)

全国の構成比の変化(19802020年)。単独世帯15.8% → 38.1%。各年のバーは100%の内訳(カーソルで各区分の値)。

1980
1990
1995
2005
2010
2020
核家族世帯核家族以外の親族世帯非親族を含む世帯単独世帯

地方別の構成(1995年)

8地方区分ごとの平均構成(各地方の都道府県の単純平均)。地域的なパターンの俯瞰。

北海道・東北
関東
中部
近畿
中国
四国
九州・沖縄
核家族世帯核家族以外の親族世帯非親族を含む世帯単独世帯

地図でみる(単独世帯

色が濃いほど単独世帯の割合が高い都道府県(1995年)。ホバーで地域名と値、クリックで地域ページへ。

20.021.022.024.027.0%色が濃いほど高い。各色は同数の都道府県ずつに区切り、数字は色の境目の値ですホバーで数値/クリックで詳細へ

都道府県別の構成(1995年)

並べ替え:

右の数値=単独世帯の割合(高い順)。バーは各都道府県の構成比(100%)。中央のミニグラフは単独世帯の推移。チップを押すと並び替わります(バーにカーソルで各区分の値)。

東京都38.1%全国比 +12.5
京都府29.0%全国比 +3.4
神奈川県28.3%全国比 +2.7
北海道27.9%全国比 +2.3
鹿児島県27.7%全国比 +2.1
福岡県27.6%全国比 +2.0
大阪府27.4%全国比 +1.8
宮城県26.9%全国比 +1.3
高知県26.9%全国比 +1.3
広島県26.3%全国比 +0.7
石川県25.5%全国比 -0.1
愛知県25.1%全国比 -0.5
山口県24.5%全国比 -1.1
大分県24.4%全国比 -1.2
愛媛県24.1%全国比 -1.5
千葉県24.1%全国比 -1.5
宮崎県23.8%全国比 -1.8
長崎県23.5%全国比 -2.1
熊本県23.3%全国比 -2.4
岡山県23.2%全国比 -2.4
山梨県22.5%全国比 -3.1
岩手県22.5%全国比 -3.1
兵庫県22.4%全国比 -3.2
沖縄県21.9%全国比 -3.7
香川県21.9%全国比 -3.7
青森県21.9%全国比 -3.7
徳島県21.8%全国比 -3.8
埼玉県21.5%全国比 -4.2
長野県21.3%全国比 -4.3
静岡県21.3%全国比 -4.3
島根県20.9%全国比 -4.7
福島県20.7%全国比 -4.9
栃木県20.7%全国比 -4.9
三重県20.1%全国比 -5.5
和歌山県20.1%全国比 -5.5
群馬県20.0%全国比 -5.6
茨城県19.8%全国比 -5.8
鳥取県19.7%全国比 -5.9
新潟県19.7%全国比 -6.0
滋賀県19.6%全国比 -6.0
佐賀県19.5%全国比 -6.2
福井県19.3%全国比 -6.3
秋田県18.6%全国比 -7.0
岐阜県18.5%全国比 -7.1
奈良県17.7%全国比 -7.9
富山県17.7%全国比 -7.9
山形県17.6%全国比 -8.0

構成が似ている県・対照的な県

各区分の割合を座標とみなした距離で、構成が最も近い2県と最も対照的な2県を抽出(1995年)。

構成が最も似ている
千葉県 宮崎県
千葉県宮崎県

最大の差=単独世帯24.1% / 23.8%)

構成が最も対照的
山形県 東京都
山形県東京都

最大の差=核家族以外の親族世帯37.4% / 7.4%)

核家族世帯核家族以外の親族世帯非親族を含む世帯単独世帯

よくある質問

世帯の家族類型の構成(単独・核家族など)の全国の構成は?

1995年の全国は、核家族世帯 58.7%・核家族以外の親族世帯 15.4%・非親族を含む世帯 0.3%・単独世帯 25.6%です。

核家族世帯の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは埼玉県(65.9%)、最も低いのは山形県(45.0%)です。全国は58.7%。

核家族以外の親族世帯の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは山形県(37.4%)、最も低いのは東京都(7.4%)です。全国は15.4%。

非親族を含む世帯の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは東京都(0.5%)、最も低いのは山形県(0.1%)です。全国は0.3%。

単独世帯の割合が最も高い/低い都道府県は?

最も高いのは東京都(38.1%)、最も低いのは山形県(17.6%)です。全国は25.6%。

単独世帯の割合はどう推移していますか?

全国の単独世帯は1980年の15.8%から2020年の38.1%へ変化しました。

このページについて

何を表すか
一般世帯を家族類型で分けた構成比(国勢調査)。核家族世帯(夫婦のみ・夫婦と子・ひとり親と子)/核家族以外の親族世帯(三世代など)/非親族を含む世帯/単独世帯(1人暮らし)の4区分です。単独世帯の割合は単身化・高齢化の度合いを、核家族以外の親族世帯は三世代同居の残り具合を表します。家族類型不詳を除くため合計は100%に正規化しています。
算出方法
当サイトが集計した公式統計データの各区分の割合(核家族世帯・核家族以外の親族世帯・非親族を含む世帯・単独世帯)を、全国と47都道府県について1995年で集計。100%積み上げで構成比を示し、推移は全国の各年値です。調査年は上部の「調査年」から切り替えられます(19802020年)。
データ出典
総務省「国勢調査」/e-Stat全国公的データラボ が加工・集計。
ご利用上の注意
一般世帯の家族類型別の割合です(施設等の世帯・家族類型不詳を除き100%に正規化)。割合の高低は人口構成・進学就職の移動・高齢化を反映し、地域の優劣ではありません。

一般世帯の家族類型別の割合です(施設等の世帯・家族類型不詳を除き100%に正規化)。割合の高低は人口構成・進学就職の移動・高齢化を反映し、地域の優劣ではありません。 出典:総務省「国勢調査」/e-Stat全国公的データラボ が加工・集計。構成比は1995年の値です。

当サイト収録データの最終更新:2026/9/4(統計・地価・災害リスク)。 各データの出典・調査年は本文の表記、収録源の一覧と取得状況はデータの出典・更新状況をご覧ください。