多い順・少ない順 の両方
外国人延べ宿泊者数(観光庁・宿泊旅行統計)。東京・大阪・京都への集中が極端で、中央値と平均が大きく乖離する。出典:観光庁「宿泊旅行統計調査」。
全47都道府県のうち、最も高いのは 東京都(4,743.3万人泊)、最も低いのは 島根県(6.8万人泊)です。全都道府県の平均は 294.7万人泊、中央値は 43.5万人泊。1位は最下位の約 700.9 倍。 全国平均を上回るのは 9都道府県で、上位10の平均(1,182.1万人泊)と下位10の平均(12.9万人泊)には開きがあります。
地方別の平均では 関東 が最も高い傾向です。
全国平均は2009年の 38.9万人泊 から2024年の 294.7万人泊 へと上昇してきました。 前年(2023年)から最も順位を上げたのは 愛媛県(+8)、下げたのは 群馬県(-8)でした。
2009〜2024年の全国平均(都道府県平均)の推移。最新データは2024年です(公的統計は確報の公表まで数年かかる指標があり、指標ごとに最新年が異なります)。
緑=最大/赤=最小/濃紺=最新。各点にカーソルを合わせると年・値。 ここでは全国平均の1本のみを表示しています。
バー内の縦線=全国平均(294.7万人泊)。右のミニ折れ線=その地域の2009〜2024年の推移(緑=上昇/赤=下降)。 ▲▼=前年(2023年)比。
東京都で、4,743.3万人泊です(全47都道府県中1位)。次いで大阪府(2,266.4万人泊)、京都府(1,409.7万人泊)と続きます。
全47都道府県の平均は294.7万人泊、中央値は43.5万人泊です。最下位は島根県(6.8万人泊)。
全国平均(294.7万人泊)を上回るのは9都道府県です。上位10の平均は1,182.1万人泊、下位10の平均は12.9万人泊と差があります。
地方平均では関東が最も多い傾向です(上位の顔ぶれにも反映されています)。
全国平均は2009年の38.9万人泊から2024年の294.7万人泊へと上昇しています。当ページでは年度を切り替えて各年の順位も確認できます。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)を 日本公的データラボ が加工・集約。指標により最新年が異なります。
外国人の宿泊は東京・大阪・京都に極端に集中。トップ東京は最下位の島根の約700倍で、中央値(43.5)は平均(294.7)を大きく下回ります。
ゴールデンルートに集中
東京・大阪・京都を軸に、北海道・沖縄・福岡が続きます。地方の多くは数十万人泊規模にとどまり、中央値(43.5万人泊)と平均(294.7万人泊)が大きく乖離します。
コロナ後に急回復
2009年の38.9万人泊(平均)から2024年は294.7万人泊へ約7.6倍。水際緩和後のインバウンド回復で過去最高水準です。
地方分散が課題
宿泊が大都市に集中する一方、観光資源を持つ地方への分散が観光政策の課題となっています。
外国人延べ宿泊者数(従業者10人以上の宿泊施設)。数値は本ページの集計値(都道府県単純平均)と一致します。出典:観光庁「宿泊旅行統計調査」/e-Stat。
公開データをもとにした当サイトの解説(参考)です。最終更新 2026-06-24。