当サイト収録データの最終更新:2026/8/4(統計・地価・災害リスク)。 各データの出典・調査年は本文の表記、収録源の一覧と取得状況はデータの出典・更新状況をご覧ください。
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最大クラスの津波が悪条件下で発生した場合に浸水が想定される「津波浸水想定区域」の面積(国土数値情報A40を行政界と空間結合し、市区町村ごとに交差クリップ+union で集計)。**面積(km²)で並べる**——A40は浸水深の区分ごと・海岸線の形に沿ってポリゴンが細かく分割されるため、区域『数』は地図の分割の細かさで大きく変わり比較に向かない(数で並べると岩手県が2位、面積では25位になる)。「区域数」は国が公表する単位でもない。海岸線が長く低平地の沿岸を持つ県ほど広く、地形を反映する。広い=危険という単純な指標ではない。内陸県は対象外(0)。各行に該当市区町村数を併記。
全39都道府県のうち、最も高いのは 北海道(1,068.2km²)、最も低いのは 岐阜県(2.9km²)です。全都道府県の平均は 151.5km²、中央値は 123.7km²。1位は最下位の約 364.9 倍。 全国平均を上回るのは 14都道府県で、上位10の平均(348.9km²)と下位10の平均(12.4km²)には開きがあります。
地方別の平均では 北海道・東北 が最も高い傾向です。
バー内の縦線=全国平均(151.5km²)。
北海道で、1,068.2km²です(全39都道府県中1位)。次いで宮城県(383.3km²)、愛知県(316.1km²)と続きます。
全39都道府県の平均は151.5km²、中央値は123.7km²です。最下位は岐阜県(2.9km²)。
全国平均(151.5km²)を上回るのは14都道府県です。上位10の平均は348.9km²、下位10の平均は12.4km²と差があります。
地方平均では北海道・東北が最も広い傾向です(上位の顔ぶれにも反映されています)。
出典:国土数値情報(国土交通省)を 全国公的データラボ が加工・集約。指標により最新年が異なります。
津波浸水想定区域の「広さ」は、海岸線の長さと沿岸低地の広がりを映します。北海道が突出するのは長大な海岸線と平坦な沿岸によるもので、危険度そのものの順位ではありません。
沿岸低地が広い地域ほど広い
北海道・宮城・愛知・三重・千葉など、海岸線が長く低平地の沿岸を抱える地域が上位です。同じ海岸線の長さでも、背後がすぐ山地なら浸水想定は狭く、平野が続けば広くなります。
「区域の数」で並べると別物になる
元データ(国土数値情報A40)は浸水深の区分ごと・海岸線の形に沿って図形が細かく分割されるため、図形の個数は地図の作り方に左右されます。数で並べると岩手県が2位になりますが、面積では25位です。当サイトは面積で並べています。
数=危険度ではない
内陸県でゼロなのは安全だからではなく、海が無いためです。面積は地理的条件の指標で、津波到達時の被害規模を直接表すものではありません。
確認すべきは自分の標高と避難先
沿岸にお住まいなら、自宅の浸水想定の深さと、最寄りの高台・津波避難ビル・避難経路を公式ハザードマップで必ず確認してください。
出典=国土数値情報(津波浸水想定・国土交通省)。面積は市区町村の境界で交差クリップし、重なりを取り除いて算出した正味の値です。危険度の大小を示すものではありません。具体の危険箇所は必ず自治体の公式ハザードマップで確認してください。
公開データをもとにした当サイトの解説(参考)です。最終更新 2026-08-02。