河川が想定最大規模の降雨で氾濫した場合に浸水が想定される「洪水浸水想定区域」の面積(国土数値情報A31・想定最大規模を行政界と空間結合し、市区町村ごとに交差クリップ+union で集計。2026-07-08の再構築で過大計上を根治済み)。洪水データはメッシュ状のため区域『数』は地図の細かさで大きく変わり比較に不向き。面積(km²)で並べる。大きな河川・流域と広い平地を持つ県ほど広く、地形・河川と県土の広さを反映する。面積の大小は危険度の優劣を示すものではなく、実際の備えは各区域の指定状況と自治体の公式ハザードマップで確認すること。各行に該当市区町村数を併記。
全47都道府県のうち、最も高いのは 北海道(6,829.2km²)、最も低いのは 沖縄県(12.8km²)です。全都道府県の平均は 690.9km²、中央値は 503.7km²。1位は最下位の約 534.1 倍。 全国平均を上回るのは 13都道府県で、上位10の平均(1,710.5km²)と下位10の平均(184.5km²)には開きがあります。
地方別の平均では 北海道・東北 が最も高い傾向です。
バー内の縦線=全国平均(690.9km²)。
北海道で、6,829.2km²です(全47都道府県中1位)。次いで新潟県(1,879.1km²)、埼玉県(1,276.3km²)と続きます。
全47都道府県の平均は690.9km²、中央値は503.7km²です。最下位は沖縄県(12.8km²)。
全国平均(690.9km²)を上回るのは13都道府県です。上位10の平均は1,710.5km²、下位10の平均は184.5km²と差があります。
地方平均では北海道・東北が最も広い傾向です(上位の顔ぶれにも反映されています)。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)を 日本公的データラボ が加工・集約。指標により最新年が異なります。
洪水浸水想定区域の「面積」は、大きな河川の流域と平野の広さを映します。面積が広い県=危険な県ではなく、想定最大規模の降雨で川が氾濫したときに水に浸かりうる土地が広い県です。
大河川の流域を持つ県が上位
北海道(石狩川)・新潟(信濃川)・埼玉・茨城(利根川/荒川)・青森など、大きな河川と広い平野を抱える地域が上位です。想定区域の面積は河川の規模・流域の広さと県土面積に依存します。
洪水は『区域数』でなく『面積』で比較
洪水浸水想定区域はメッシュ状のデータで、区域『数』は地図の細かさで大きく変わり比較に不向きです。本ランキングは実際に浸水が想定される『面積(km²)』で並べています(2026年7月に集計方法を是正)。
面積の広さは危険度の順位ではない
面積は『想定最大規模で浸水しうる土地の広さ』であり、住民1人あたりのリスクや被害の起きやすさを表しません。平地が少ない県で小さいのは安全だからではなく、氾濫原が少ないためです。
確認すべきは自分の住所
各自治体の公式ハザードマップ、または国土地理院「重ねるハザードマップ」で、自宅の浸水想定の深さと避難経路を必ず確認してください。
出典=国土数値情報(洪水浸水想定区域・想定最大規模)。面積は市区町村ごとに交差クリップ+unionで集計した想定区域の広さで、危険度の大小を示すものではありません。2026-07-08に過大計上を是正済み。具体の危険箇所は必ず自治体の公式ハザードマップで確認してください。数値は本ページの集計値と一致します。
公開データをもとにした当サイトの解説(参考)です。最終更新 2026-07-08。