当サイト収録データの最終更新:2026/9/4(統計・地価・災害リスク)。 各データの出典・調査年は本文の表記、収録源の一覧と取得状況はデータの出典・更新状況をご覧ください。
土砂災害警戒区域数が多い都道府県ランキング(最新・2026年)
急傾斜地の崩壊・土石流・地すべりにより被害のおそれがあるとして都道府県が指定した「土砂災害警戒区域」の数。国土交通省 砂防部が公表する指定数そのもの(令和8年6月30日現在)を掲載する。地図データ(国土数値情報A33)を集計すると1つの指定区域が複数のポリゴンに分割されているため公表値と一致せず(全国で2.5倍・県により最大7倍のズレ)、当サイトでは公表値を採用している。各行に「うち土砂災害特別警戒区域」と現象別(土石流/急傾斜地の崩壊/地滑り)の内訳を併記。山地・急傾斜地の多い県ほど多く、地形・地質の特性を反映する。区域数の多寡は危険度の優劣を示すものではなく、実際の備えは自治体の公式ハザードマップで確認すること。
📊 データ分析
全47都道府県のうち、最も高いのは 広島県(47,897区域)、最も低いのは 沖縄県(1,555区域)です。全都道府県の平均は 15,341区域、中央値は 12,909区域。1位は最下位の約 30.8 倍。 全国平均を上回るのは 21都道府県で、上位10の平均(29,540区域)と下位10の平均(5,094区域)には開きがあります。
地方別の平均では 中国 が最も高い傾向です。
1位47,897区域平均15,341区域中央値12,909区域最下位1,555区域
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バー内の縦線=全国平均(15,341区域)。
土砂災害警戒区域数が多い都道府県ランキング(全順位)
1広島県うち特別警戒 45,079区域・土石流 16,935/急傾斜地 30,845/地滑り 11747,897区域 2長崎県うち特別警戒 39,041区域・土石流 5,918/急傾斜地 34,350/地滑り 1,21341,481区域 3島根県うち特別警戒 20,801区域・土石流 13,277/急傾斜地 18,208/地滑り 72432,209区域 4長野県うち特別警戒 22,817区域・土石流 6,736/急傾斜地 20,345/地滑り 1,52028,601区域 5熊本県うち特別警戒 24,230区域・土石流 5,987/急傾斜地 20,098/地滑り 22426,309区域 6大分県うち特別警戒 23,837区域・土石流 6,496/急傾斜地 19,051/地滑り 30025,847区域 7山口県うち特別警戒 23,842区域・土石流 9,871/急傾斜地 15,524/地滑り 33025,725区域 地方別の傾向
中国24,978区域
九州・沖縄20,718区域
近畿14,930区域
中部14,460区域
四国14,286区域
関東10,662区域
北海道・東北9,135区域
よくある質問
土砂災害警戒区域数が最も多い都道府県はどこですか?
広島県で、47,897区域です(全47都道府県中1位)。次いで長崎県(41,481区域)、島根県(32,209区域)と続きます。
都道府県の土砂災害警戒区域数の全国平均はどのくらいですか?
全47都道府県の平均は15,341区域、中央値は12,909区域です。最下位は沖縄県(1,555区域)。
全国平均を上回る都道府県はいくつありますか?
全国平均(15,341区域)を上回るのは21都道府県です。上位10の平均は29,540区域、下位10の平均は5,094区域と差があります。
地方別ではどこが多いですか?
地方平均では中国が最も多い傾向です(上位の顔ぶれにも反映されています)。
このランキングについて
- 算出方法
- 当サイト収録の全47都道府県を、都道府県の土砂災害警戒区域の数の値で高い順に並べたものです。単位は区域。
- データ出典
- 国土交通省 砂防部「土砂災害警戒区域等の指定状況」(令和8年6月30日現在)を 全国公的データラボ が加工・集計。急傾斜地の崩壊・土石流・地すべりにより被害のおそれがあるとして都道府県が指定した「土砂災害警戒区域」の数。国土交通省 砂防部が公表する指定数そのもの(令和8年6月30日現在)を掲載する。地図データ(国土数値情報A33)を集計すると1つの指定区域が複数のポリゴンに分割されているため公表値と一致せず(全国で2.5倍・県により最大7倍のズレ)、当サイトでは公表値を採用している。各行に「うち土砂災害特別警戒区域」と現象別(土石流/急傾斜地の崩壊/地滑り)の内訳を併記。山地・急傾斜地の多い県ほど多く、地形・地質の特性を反映する。区域数の多寡は危険度の優劣を示すものではなく、実際の備えは自治体の公式ハザードマップで確認すること。
- 対象期間・更新
- 最新は2026年です。公的統計は確報の公表に時間がかかるため、指標により最新年が異なります。
- ご利用上の注意
- 値は出典統計の集計値で、当サイトの推計値ではありません。制度や定義の変更で年次間の単純比較が難しい場合があります。
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📝編集部の読み解き定期更新
土砂災害警戒区域の「数」は、急傾斜地や谷の多い地形と県土の広さをそのまま映します。数が多い県=危険な県ではなく、警戒すべき斜面が広く分布する県です。
47,897区域1位 広島県
721,014区域全国
621,287区域うち特別警戒
1上位は山地を抱える県
広島・長崎・島根・長野・熊本など、急傾斜地や山地の多い県が上位です。指定区域数は地形(傾斜・谷の密度)と県土面積に強く依存します。
2全国の86%が「特別警戒区域」
721,014区域のうち621,287区域(86%)は、建築物に損壊が生じ住民の生命に著しい危害が生ずるおそれがある特別警戒区域(レッドゾーン)です。警戒区域=注意喚起、特別警戒区域=建築規制と、法的な扱いが違います。
3数の多寡は危険度の順位ではない
区域数は『指定された場所の数』であり、住民1人あたりのリスクや被害の起きやすさを表しません。平地の多い県で少ないのは安全だからではなく、対象となる斜面が少ないためです。
4地図データの集計では代用できない
本ページは国土交通省の公表指定数を掲載しています。同じ区域を描いた地図データ(国土数値情報A33)を数えると、1つの指定区域が複数の図形に分割されているため全国で2.5倍・県によっては7倍に膨らみ、順位も入れ替わります(神奈川県は公表30位に対し地図データ集計では6位)。当サイトでは公表値を採用し、地図データは面積の算出にのみ使っています。
5確認すべきは自分の住所
重要なのは自宅・職場がレッド/イエローゾーンに入るかどうかです。各自治体の公式ハザードマップ、または国土交通省「ハザードマップポータルサイト」で個別に確認してください。
出典=国土交通省 砂防部「土砂災害警戒区域等の指定状況」(令和8年6月30日現在)。区域数は指定区域の数で、危険度の大小を示すものではありません。具体の危険箇所は必ず自治体の公式ハザードマップで確認してください。数値は本ページの掲載値と一致します。
公開データをもとにした当サイトの解説(参考)です。最終更新 2026-08-08。
9,700
13,000
18,000
24,000
高
(区域)
※色が濃いほど高い。各色は同数の都道府県ずつに区切り、数字は色の境目の値です
ホバーで数値/クリックで詳細へ
8鹿児島県うち特別警戒 20,476区域・土石流 7,335/急傾斜地 16,427/地滑り 9523,857区域 9和歌山県うち特別警戒 20,319区域・土石流 5,543/急傾斜地 15,814/地滑り 56721,924区域 10兵庫県うち特別警戒 12,810区域・土石流 6,987/急傾斜地 14,204/地滑り 35621,547区域 11位以降を表示(37件)閉じる
11千葉県うち特別警戒 19,335区域・土石流 647/急傾斜地 19,619/地滑り 18520,451区域 12愛知県うち特別警戒 18,314区域・土石流 4,993/急傾斜地 15,273/地滑り 5520,321区域 13高知県うち特別警戒 18,581区域・土石流 5,833/急傾斜地 13,862/地滑り 31920,014区域 14岐阜県うち特別警戒 17,135区域・土石流 8,043/急傾斜地 10,654/地滑り 9618,793区域 15福岡県うち特別警戒 16,709区域・土石流 5,534/急傾斜地 12,690/地滑り 23818,462区域 16静岡県うち特別警戒 15,830区域・土石流 5,034/急傾斜地 12,869/地滑り 34718,250区域 17京都府うち特別警戒 14,629区域・土石流 6,865/急傾斜地 10,486/地滑り 6017,411区域 18岩手県うち特別警戒 15,956区域・土石流 7,237/急傾斜地 9,754/地滑り 16417,155区域 19三重県うち特別警戒 15,414区域・土石流 5,647/急傾斜地 11,376/地滑り 8817,111区域 20愛媛県うち特別警戒 14,042区域・土石流 7,207/急傾斜地 8,390/地滑り 86216,459区域 21東京都うち特別警戒 13,771区域・土石流 2,046/急傾斜地 13,671/地滑り 3115,748区域 22宮崎県うち特別警戒 13,578区域・土石流 3,475/急傾斜地 11,608/地滑り 24415,327区域 23新潟県うち特別警戒 8,936区域・土石流 5,356/急傾斜地 7,311/地滑り 1,44914,116区域 24佐賀県うち特別警戒 11,617区域・土石流 3,473/急傾斜地 9,089/地滑り 34712,909区域 25岡山県うち特別警戒 10,266区域・土石流 6,773/急傾斜地 5,712/地滑り 26812,753区域 26徳島県うち特別警戒 11,736区域・土石流 2,308/急傾斜地 9,885/地滑り 44112,634区域 27北海道うち特別警戒 8,035区域・土石流 4,734/急傾斜地 6,527/地滑り 51011,771区域 28福井県うち特別警戒 10,444区域・土石流 4,542/急傾斜地 7,057/地滑り 15311,752区域 29奈良県うち特別警戒 10,220区域・土石流 3,796/急傾斜地 7,279/地滑り 16411,239区域 30神奈川県うち特別警戒 8,933区域・土石流 1,683/急傾斜地 8,581/地滑り 5510,319区域 31宮城県うち特別警戒 8,903区域・土石流 4,012/急傾斜地 5,591/地滑り 1589,761区域 32栃木県うち特別警戒 8,825区域・土石流 3,563/急傾斜地 6,040/地滑り 1079,710区域 33群馬県うち特別警戒 8,083区域・土石流 2,858/急傾斜地 5,881/地滑り 3449,083区域 34山梨県うち特別警戒 7,425区域・土石流 2,691/急傾斜地 5,588/地滑り 4478,726区域 35大阪府うち特別警戒 7,769区域・土石流 1,819/急傾斜地 6,542/地滑り 178,378区域 36香川県うち特別警戒 6,612区域・土石流 3,267/急傾斜地 4,648/地滑り 1238,038区域 37秋田県うち特別警戒 6,182区域・土石流 4,128/急傾斜地 3,189/地滑り 6687,985区域 38福島県うち特別警戒 6,696区域・土石流 3,929/急傾斜地 3,770/地滑り 2707,969区域 39滋賀県うち特別警戒 5,042区域・土石流 2,557/急傾斜地 4,267/地滑り 786,902区域 40鳥取県うち特別警戒 5,273区域・土石流 2,619/急傾斜地 3,567/地滑り 1216,307区域 41山形県うち特別警戒 3,546区域・土石流 2,210/急傾斜地 2,276/地滑り 7575,243区域 42埼玉県うち特別警戒 4,708区域・土石流 1,497/急傾斜地 3,618/地滑り 1215,236区域 43富山県うち特別警戒 3,649区域・土石流 1,382/急傾斜地 2,845/地滑り 6594,886区域 44石川県うち特別警戒 3,578区域・土石流 2,119/急傾斜地 1,917/地滑り 6614,697区域 45茨城県うち特別警戒 3,596区域・土石流 1,661/急傾斜地 2,237/地滑り 1864,084区域 46青森県うち特別警戒 3,321区域・土石流 1,163/急傾斜地 2,814/地滑り 854,062区域 47沖縄県うち特別警戒 1,346区域・土石流 282/急傾斜地 1,185/地滑り 881,555区域